- 出演者
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 南原清隆 村上(マヂカルラブリー) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 川田裕美 後呂有紗 井桁弘恵 浦野モモ 萩原利久
茨城の絶品グルメをたらふく満喫。満足度120%の茨城日帰りバスツアー。今が旬の激甘高級メロン狩りやオリジナル海鮮丼食べ放題など全5ヵ所を巡り、1万3980円。3歳から小学生は1万2980円。朝7時半に新宿を出発。最初に到着したのは年間200万人以上が来場する「道の駅常総」で”8時間で最も多く売れた焼きたて菓子パンの数”がギネス世界記録認定されている「ぼくのカスタードメロンパン」や僅か15分で完売する超極細芋けんぴなど3つのグルメを堪能。茨城名産のメロン狩りでは半玉試食をする。
前回フォレストパークメロンの森で完熟メロン狩りと贅沢な半玉試食でメロンを堪能した一行。メロン狩りだけではなく完熟メロンを使ったスイーツやメロンの直売所もある。「たわむれ」は完熟メロン約3分の2玉の上にたっぷりのソフトクリームがのっている。試食したスタッフの稲石さんは「すごくみずみずしくてソフトクリームの甘さもちゃんとあるんですけど、メロンの甘さもちゃんとくる」などとコメントした。「翠玉」はメロン果汁を加えたソフトクリームに細かくカットしたメロンの果肉をトッピング。試食した秋山さんは「上の果肉と下のメロンソフトが合わさることで2倍メロンを感じられます」などとコメントした。鉾田メロンに大満足の南野さんは「お腹ん中 メロンで次が 食べられるかな」と俳句を詠んだ。バスツアーでのメロン狩りはすでに終了しているがメロンの森に訪れてのメロン狩りは6月25日まで開催。
茨城までは行けないという方は横浜で茨城県産のメロンを満喫できるスポットがある。JR横浜駅から徒歩約3分の横浜ベイクォーターで6月23日まで「ほこたメロンフェア」が開催。館内15のレストランやカフェで鉾田産のブランドメロン”イバラキング”などを使った限定メニューも販売。VITAL MEALS BY DADWAYの「ほこたメロンの贅沢メロンパンプレート」は鉾田産のメロンとホイップクリームを小さなメロンパンでサンド。お好みでバニラアイスをトッピングして楽しめるメロンパンプレート。試食した稲垣さんは「メロンが本当に美味しい。甘くて完熟で果汁がぶわーって来ました」などとコメントした。Butterの「ほこたメロンとカスタードのパンケーキ」はカスタードを挟んだ2枚のパンケーキにメロンのメロンのスライスさらにメロンシャーベットを乗せたメロンづくしのパンケーキ。MAR-DE NAPOLIの「ほこたメロンのパンツァネッラ風冷たいフリッジ」はパンやトマト、バジルなどをお酢などで味付けしたイタリアのトスカーナ地方の定番料理パンツァネッラに赤肉と青肉のメロンを合わせた冷製パスタ。試食した稲石さんは「さっぱりしてるからいくらでもいけちゃう」などとコメント。秋山さんは「メロンの甘さとビネガーが効いてる甘酸っぱい感じ」などとコメントした。
本日のゲスト萩原利久は今年でデビュー16年目で、ドラマ「3年A組」では鍵を握る重要人物を演じ話題に。去年は主演を含め5本の映画に出演し、今年のネクストブレイク俳優では1位となった。茨城県について萩原利久は「以前、ダチョウ王国に行ったことがある。」などと話した。
那珂湊漁港前魚市場を二手に分かれて散策する。森田水産ではノドグロが1盛300円、こあじが1盛400円などで販売されている。那珂湊漁港前魚市場では、新鮮な魚介類が並ぶ鮮魚店をはじめ、海鮮丼が楽しめるお店などが入っている。おすすめとして紹介された涸沼のしじみは、出汁が良く出て旨みが濃厚。那珂湊 海鮮丸では12の丼から好きな丼を4つ選べる「貴方の4丼」や「地魚満載!名物!!炙り丼」が楽しめる。カクダイ水産では「トロアジ開き」や「特大トロさばみりん干」など鮮魚の加工品を販売している。スタジオで「あんこう干物」を食べた萩原利久は「ふわふわで美味しい。」などと話した。丸喜水産では「大トロサーモンハラス」や「イカみりん漬け」など冷凍の加工品を販売している。問題「ハラスを買って日頃の何と言った?」の出題。南原清隆は「日頃のウサを晴らす」と回答。正解は「日頃のウサを晴らす」。問題「高いのは商品に対する何と言った?」の出題。萩原利久は回答出来なかった。正解は「プライド」。
日帰りバスツアーに参加し魅力を紹介する。今回は茨城県の5か所を巡る。続いて那珂湊漁港前魚市場に向かう。前回の撮影で同じツアーに参加していた三木さんにスタッフがご馳走になるなど様々な海鮮料理に舌鼓を打っている。このあと海鮮食べ放題があるにも関わらずデカネタがあると「市場寿し」に立ち寄り、アンキモなどを楽しんだ。
日帰りバスツアーに参加し魅力を紹介。今回は茨城県の5か所を巡る。薫風梅み月で昼食をいただく。好きな魚を選んで自分だけのオリジナル海鮮丼を作ることができるほか、奥久慈卵を使った玉子焼きなど約20種類のおばんざいが食べ放題で用意されている。だがツアー客20人が一斉に料理に並ぶために、並び直すのに大変だという。ソフトドリンクもデザートも食べ放題で、思い思いの料理プレートが出来上がる。
神奈川・横浜市「tables cook&LIVING HOUSE」のイバラキングのメルティショートケーキ(1580円)の試食をかけてゲームに挑戦する。シーソーで飛ばしたクッションを45秒間に多くカゴに入れたほうが勝ちとなる。萩原チームとナンチャンチームに分かれて対戦する。萩原チームは14個、ナンチャンチームが15個でナンチャンチームが勝利した。
神奈川・横浜市「tables cook&LIVING HOUSE」のイバラキングのメルティショートケーキを試食した。南原さんは「思ったよりもふわふわで動いたあとでも食べられる」などと話した。
日帰りバスツアーin茨城。続いては薫風梅み月でオリジナル海鮮丼とおばんざいの食べ放題を満喫中。小田井涼平さんは「米の分量に対してネタが少ない。ネタしか無い」などと話した。更に小田井さんはうどんにそばつゆとカレーを足してオリジナルのカレーうどんを作るなど昼食のアレンジを行った。
茨城・偕楽園は梅の名所として知られ、2月中旬~3月にかけて約100品種・約3000本の梅の木が並ぶことで知られている。梅の花は散ってしまったものの穴場のカフェでは梅のスイーツを楽しむことができる。偕楽園は徳川斉昭が民と偕に楽しむ園となることを願って名付けたことで知られ、石川の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園の1つとして知られる。6月始めには梅の実落としが行われ、約16トンの梅は1日限定で先着約1000人に販売され賑わいがみられる。「偕楽園の梅ハンドクリーム」は白加賀という品種の甘い香りを再現し、梅を使った味覚もある。さらに、水戸 門のまえでは「超特大海老天丼」や藁納豆を使ったメニューなどを楽しむことができる。ピークの1か月で約24万人が訪れるが、この時期は人が少なく心を落ち着かせてのんびり楽しむことができる。孟宗竹の竹林も見ごろを迎える。
茨城県の5か所を巡る日帰りバスツアーに参加。水戸藩九代藩主・徳川斉昭が文人、領民などを招き詩会などを開くため創建したといわれる「好文亭」は入館料200円で自由に見学可能。3階建て全17部屋を有する「好文亭」では庭からの絶景が楽しめる。中には2年前にオープンした「カフェ樂」では枡ケーキティラミスや枡ケーキ「UME−梅−」、などが楽しめる。予約限定商品は季節限定のものも含め様々楽しめる重箱のようになっており、外国人などにも楽しめる等と話している。
今ラーメンが空前の大ブーム。この企画のためにラーメンソムリエの資格を取得した浦野モモアナが、ラーメンWalkerが厳選した話題のラーメンを徹底リサーチし現場からリポートする。スタジオ陣はラーメンを食べたくなったら手元の食べたい札で挙手するよう案内があった。
1店舗目は新宿駅半径1km圏内にラーメン店は約60軒あるが、中でも午前11時〜午後9時半の通し営業で休憩なし。まずは新宿三丁目駅・高島屋・明治通り口から徒歩約2分の「つけ麺五ノ神製作所」へ向かった。国内に直営店5店舗あり、看板にその店のモチーフを装飾している。青梅市の本店「いつ樹」には鯛、千代田区の「鮮魚らーめん五ノ神水産」には鮭・台北店には海老の看板がある。更に待ち時間を快適にするため日傘の貸し出しがある。麺の量は選択可能で少なめはチャーシューかメンマがトッピングすることができ、麺の上にパンがのっているのが特徴である。
ラーメンソムリエの資格を取得した浦野モモアナが、ラーメンWalker厳選した話題のラーメンを徹底リサーチ&リポート。「つけ麺五ノ神製作所」の特製海老トマトつけ麺をいただく。浦野モモは「エビを食べている感じ。」などと話した。最後は、焼きチーズごはんを〆でいただく。
スタジオメンバーが五ノ神製作所の「特製海老トマトつけ麺」を食べた。萩原利久は「海老が濃厚すぎる。」、南原清隆は「海老が辛くない。」、吉村崇は「超旨いイタリアン。」などと話した。
次は、西新宿駅から徒歩約3分の「味噌ラーメン百庵」へ。売上高25億円のアパレル会社が運営、社長がラーメン好きで2022年8月22日にオープンし、去年10月には東京駅に味噌ラーメン専門店をオープン、生卵と相性がよく生卵1個〜8個トッピングで購入可能、味噌は5種類をブレンド。スープは厳選した国産鶏をはじめ、ゲンコツ・豚足・背ガラを10時間煮込んだ特製スープ。土日祝限定のもんじゃのようなあんかけラーメンとは。
ヒルナンデス!の番組宣伝。