農水省は先月28日、アフリカ豚熱の発生が確認されたスペインからの豚肉や加工品の輸入を一時停止した。鈴木憲和農水相は「国内供給量の約1割を占めているので、豚肉需給に一定程度の影響は当然あるものだと考えている」と述べた。スペインからの豚肉の輸入量は昨年度は約16万9000tと国別で3番目に多く、ベーコンやハム、ソーセージなどに加工されている。業界関係者からは「年末にかけて需要が増える時期なので心配だ」などの声が上がっている。
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