専門家は桜美林大学教授・戸崎肇さん。ゲストは沢口靖子さん、安田顕さん。都営バス206便、民間バス156便が運転手不足で減便した。都営バスは品川、新宿、火災などの利用者が多い駅発着の便が中心。一部委託している「はとバス」の運転手が不足が理由。運転手不足による減便は確認できる2002年以降初めて。戸崎さんは「これからもっと深刻化する可能性」と話した。バス運転手の給料をあげたほうがいいのではないかとスタジオトークした。全国でも路線バスが減便。富山県「富山地方鉄道」路線バスは運転手不足(減便後も13人不足)から今月から17路線で95便減便した。茨城県「関東鉄道」路線バスは運転手不足、利用者の減少による経営悪化などで来年4月から67便減便、82カ所の停留所を廃止する。日本バス協会のバス運転手のグラフの紹介。戸崎さんは「大型バスでなく大型2種免許なしでも運転できる中型バスにする。狭い道路にも対応できる。女性労働者を採用する」と話した。
自動運転の取り組みを紹介する。東急バスの渋谷駅周辺で行っている小型バスの自動運転の実証実験。12個のカメラ、センサーが設置され、遠隔でドアの開閉、バスの停止ができる。現在は係員が監視しながら運転だが実用化を目指している。貸切バスなどを運行する東京バスは「特定技能」制度を活用、今年フィリピン人9人を初めて採用し研修などを経て年内にも業務についてもらう予定。バス運転手の年収は全産業平均より53万円低く、労働時間は369時間長いという労働環境。バス業界から転職するという背景もある。タクシー業界へ転職支援しているWill&Jプロタク・藤野洋一社長は「バスの運転手さんから問い合わせが増えている」「タクシーは歩合給」という。
自動運転の取り組みを紹介する。東急バスの渋谷駅周辺で行っている小型バスの自動運転の実証実験。12個のカメラ、センサーが設置され、遠隔でドアの開閉、バスの停止ができる。現在は係員が監視しながら運転だが実用化を目指している。貸切バスなどを運行する東京バスは「特定技能」制度を活用、今年フィリピン人9人を初めて採用し研修などを経て年内にも業務についてもらう予定。バス運転手の年収は全産業平均より53万円低く、労働時間は369時間長いという労働環境。バス業界から転職するという背景もある。タクシー業界へ転職支援しているWill&Jプロタク・藤野洋一社長は「バスの運転手さんから問い合わせが増えている」「タクシーは歩合給」という。
