被災地を私たちはどう支援すればいいか。阪本教授は「被災地に行くだけが支援じゃなく、それぞれの場所でそれぞれできることがあると思う。みんなで繋がって色んな面からサポートできたら」等と話した。茶谷市長は「復旧するためにはお金が必要ですし、税務職員の時によく言われたのは「税金が何に使われているか分からない」。能登の復旧復興のために使っているんだということを大きく言っていただいて国も能登の地域を早期に復旧していただくような取り組みをしていただければと思っている」等と話した。
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