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「静岡地裁」 のテレビ露出情報

2004年8月、再審請求は東京高裁で棄却された。しかしこの時、高裁の決定文には「衣類が味噌タンクに1年余りも漬かっていた」と明記されていた。マッチと絆創膏を味噌に漬けた実験の際に白いシャツも一緒に漬けていた。1年2か月後、シャツは変色した。検察が出したシャツは白いまま。山崎さんらは再び味噌漬け実験に挑み始めた。シャツにつける血は鶏の血を使った。知り合いの医師や協力者に呼びかけ、人の血液でも実験した。血は黒く変色したが証拠として出すには不十分だった。
27年間に及ぶ第一次再審請求は最高裁で棄却された。シャツの布地や味噌の種類、血液型や漬ける時間などあらゆる組み合わせで実験を重ねた。証拠開示がようやく認められ、検察が証拠として出していた全く違う味噌に染まっていない緑色のブリーフの写真もあった。証人尋問では山崎さんは実験の内容を述べた。再審が開始され、裁判長は5点の衣類は捜査機関のねつ造の疑いがあるという決定文を書いた。マスコミも誰も予想しなかった前代未聞の即日釈放だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月25日放送 15:30 - 16:30 TBS
無限の檻〜袴田巖さんと再審〜(無限の檻~袴田巖さんと再審~)
世界一長く拘置されていた死刑囚に無罪判決が下された。袴田巌さんは1966年に一家4人殺害の容疑で逮捕された。58年に及ぶ裁判の中で袴田さんは無罪だと思っていた3人の裁判官がいた。

2025年12月28日放送 9:54 - 16:30 TBS
報道の日日本の今がわかる!激動の100年ニュース
ろう城から4日目、逮捕のチャンスは突然訪れた。人質が解放された瞬間記者たちが一斉に動いた。そして記者を装っていた警察官が金元受刑者を取り押さえた。こうして88時間に及ぶろう城事件は幕を下ろした。これはメディアを巻き込むという劇場型犯罪の走りだったという。その後金元受刑者は無期懲役が確定。1999年に仮釈放され出国先の韓国で民族差別と戦ったと称賛されたが、翌年[…続きを読む]

2025年12月16日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
再審法改正議論について清永聡委員が解説。袴田巌さんは、事件から58年を経て再審で無罪が確定した。福井市の女子中学生殺害事件で、再審無罪が確定した。現在の再審制度は
刑事訴訟法のわずか19の条文で、細かく決められていない。法制審議会で、再審制度見直しに向けた議論が進められている。最高裁判事に就任した団藤重光氏は、再審の道を広げる「白鳥決定」に関与した。

2025年11月16日放送 10:00 - 11:00 テレビ朝日
テレメンタリーPlus弟を信じ続けて〜袴田ひで子92歳の闘い〜
2023年、東京高裁は再審開始を決定した。検察も抗告を断念。ひで子さんは15回の公判全てに出席し、巌さんの無罪を主張した。判決は無罪。5点の衣類や自白調書は捜査機関による捏造だと認定された。事件発生から58年が過ぎていた。無罪確定後、静岡県警の本部長が自宅を訪れ謝罪。ひで子さんは「私たちはもう運命だと思っています」「ありがとうございました」と言葉を返した。名[…続きを読む]

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