大型クルーズ船「飛鳥III」に381ある部屋のうち2部屋しかない最上級の客室「ロイヤルペントハウス」では、客室専用のバトラーによるサービスが提供されるなど至れり尽くせり。床面積114.8平方メートルで、仕事もできる書斎や海を眺めながらゆったりできる浴槽など、ラグジュアリーな空間が広がる。郵船クルーズの西島裕司代表取締役は「移動と宿泊と食事とエンターテインメント、全部一度にという良さは理解いただけるものと思っている」などと話した。
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