首都高速道路は1キロあたりの料金を普通車の場合1割引き上げると発表した。普通車では1キロあたり29.52円から32.472円に約3円引き上げる。55キロ以上利用する場合の上限料金はETC搭載車で1950円から2130円に180円引き上げる。普通車の平均的な移動距離20キロの場合料金は810円から880円になる。一方下限料金は据え置かれ普通車の場合300円で変わらない。また大口・他頻度割引、都心流入割引、都心流入・湾岸線誘導割引はいずれも2031年3月末まで継続される。理由としては、維持管理のコストがこの10年間で約1.4倍になり労務費・材料費の高騰分をまかないきれない状況になっているためとしている。今後一般の意見を聞き関係自治体の同意を得た上で国土交通省に値上げ申請を行うとしている。
