瀬戸大橋のほぼ中心に位置する香川・小与島は面積わず0.26キロ平方メートルの小さな島。中野三郎・清美さん夫婦らは現在年金暮らしでたった2人だけで住んでいるという。電気・水道などのライフラインはすべて海底を通って供給されている。中野さん夫婦は3LDKの一軒家で1人息子は仕事の関係上四国本土に住んでいるため、ここ12年間は夫婦2人暮らしで可能な限りは自給自足の生活をおくって過ごす。
午前6時、夫婦で漁に出ることもあり今では獲った魚を市場へ売りに行くこともあるという。午前10時、妻・清美さんが昼食の準備にけさ獲ったばかりの新鮮な魚をさばく。正午、中野さんらはメインディッシュの瀬戸内名物のタコ飯を食した。夕方2人が楽しみにしているという夕日を見ながらのティータイム。夫・三郎さんの減塩生活のオーブンレンジを購入したことをきっかけに妻・清美さんがチーズケーキを手作りを始めた。
午前6時、夫婦で漁に出ることもあり今では獲った魚を市場へ売りに行くこともあるという。午前10時、妻・清美さんが昼食の準備にけさ獲ったばかりの新鮮な魚をさばく。正午、中野さんらはメインディッシュの瀬戸内名物のタコ飯を食した。夕方2人が楽しみにしているという夕日を見ながらのティータイム。夫・三郎さんの減塩生活のオーブンレンジを購入したことをきっかけに妻・清美さんがチーズケーキを手作りを始めた。