福岡市は昭和46年以降、小中学校などの給食で毎日牛乳を提供している。高島市長は甘くてこくがある牛乳と和食のうまみはぶつかってしまって明らかに食としてあわないとしている。福岡市教育委員会は来年度から月に1~2回程度牛乳の提供をやめ、別の飲み物に切り替える方針を固めた。和食や郷土料理にあわせパックの緑茶などの提供を検討している。牛乳のない日の給食は市教委が定めた栄養量の基準値を下回る可能性もあるため、別の食材で補うとともに1か月や1年といった長期的な期間で十分な栄養を摂取できるよう調整し、順次実施していく方針。
