スピードスケート女子1000mで高木美帆選手が銅メダルを獲得。スピードスケート元日本代表・菊池彩花は「今シーズンで一番良い滑りをしていた」とコメントした。勝敗を分けたシーンは、冒頭200mを過ぎた後のバックストレートで高木選手を追ったレールダム選手がスピードに乗ったこと。高木選手は試合後のインタビューで「表彰台で銅メダルだと改めて実感した。その時すごく悔しさがこみ上げてきた。この悔しさをステップアップしていくための糧にしたい」と話していた。菊池は「高木選手などトップアスリートの選手たちはモチベーションを維持しようと思ってやっていない。シンプルにオリンピックで勝ちたいという気持ち。アンチドーピングの観点から口にするもの、目薬や風邪薬は市販の物は買わない。うっかりは全部自己責任になってしまう。女性の場合はヒールの靴を避けるなどリスクを避けた選択を毎日していく」と解説した。高木選手は平昌五輪、北京五輪で7つのメダルを獲得し、今回のミラノ・コルティナ五輪で銅メダルを獲得し、五輪日本女子史上最多の8個のメダルを獲得。
