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「鳥取大学」 のテレビ露出情報

車両の点検や修理を行う後藤総合車両所 運用研修センターは120年以上前に導入された設備が現役で活躍している。扇形機関庫は明治から昭和初期にかけてつくられた列車の車庫。その名の通り、扇形に広がっていく格納庫で転車台と言われる台で向きを変えて車庫のスムーズに出し入れが可能。営業列車の出し入れは西日本で唯一。そして今回は特別日列車に乗って車庫入れを体験できる。DD51に乗車するが1962年に登場したが蒸気機関車に代わって導入されたこの車両は全国各地で運用され客車や貨物だけでなく北斗星や出雲などの寝台特急を牽引してきたベテラン。
普段は絶対に乗ることのできないDD51 に乗車。出演者たちはカメラを構えるなどしDD51
が転車台にのり、格納庫の中に収まる様子を見学し興奮収まらない様子。ここで問題。DD51の前方に備え付けられているこの装置は何をする装置?と問題がでたが正解は雨や雪を取り除くでタレントチームと鳥取大学鉄道研究会が正解した。旋回窓と呼ばれるこの設備は、円形のガラス窓が回転することで水滴や雪を吹き飛ばす。ワイパーと比較すると視界は常に良好な状態に。
住所: 鳥取県鳥取市湖山町南4-101
URL: http://www.tottori-u.ac.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月18日放送 1:10 - 2:10 NHK総合
鉄オタ選手権(オープニング)
今回はJR西日本・山陰の陣をお届け。ゲストにニッチェと鳥取大学の鉄道研究会が紹介された。

2024年6月30日放送 10:05 - 10:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
スタジオでは鳥取県は自然災害が多いと思う?という質問が行われた。スタジオでは半分ずつといった形となったが、専門家の柗見吉晴氏は全国ニュースになる大規模災害は少ないが、佐治町でも線状降水帯が発生するなど想定を超える自然災害への備えが必要だとしている。

2024年6月7日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(鳥取局 昼のニュース)
顕微鏡を使った研究などに大きく貢献した技術や製品を後世に伝える「顕微鏡遺産」に、米子市出身の研究者が制作した電子顕微鏡など、合わせて4件が選ばれた。米子市・伊木市長は喜びを述べ、鳥取大学医学部・稲賀すみれプロジェクト研究員は「こんなにたくさんの装置を2人の先生が手がけてくれて、世界に誇れるものを米子は持っていると自慢をしたい気持ち」とコメント。

2024年4月19日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
梨を安定的に生産するためにもう1つ大きな課題となっているのが農家の作業の負担軽減。その課題を新しい技術で解決しようと県の東部に梨の特産地を抱える埼玉県で研究が進んでいる。県の農業技術研究センターと鳥取大学が連携して5年間かけて開発したシステムは枝を引き込んで回転ブラシが花をこそげ取り、ふるいにかけられて花粉が入った雄しべの先端が回収される。手作業と比べるとか[…続きを読む]

2024年2月26日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
「電子顕微鏡生かして健康食品開発」という特集。稲賀すみれさん(71)を取材する。稲賀さんは鳥取県・米子市の鳥取大学医学部の研究者。電子顕微鏡を45年以上も使っており、電子顕微鏡を生かした健康食品を開発している。稲賀さんが2018年に、腎臓病の診断方法について説明をしている時の映像が紹介された。現在の稲賀さんが、電子顕微鏡への好奇心について語った。続いて稲賀さ[…続きを読む]

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