きょう気象庁が会見を開き、来月以降も厳しい残暑が予想されることから「秋になったら暑さ対策は大丈夫だと思わないでほしい」と呼びかけた。北海道乙部町では1時間雨量が61.0ミリの非常に激しい雨が振り土砂崩れも発生した。一方本州では危険な暑さが広がっている。全国159地点で猛暑日を記録し、埼玉県鳩山町は38.5℃、甲府市では27.9℃を観測した。千葉県松戸市の加藤ぶどう園では猛暑のため巨峰の色づきが遅れている。巨峰の色づきには気温が23℃前後に下がる必要があるという。加藤正芳は「人は視覚からも味を感じるので、紫のぶどうではたとえ同じ味でも難しい。販売時期を遅らせる準備をしていく形で考えている」などと話した。
