花を咲かせたのは「イモネヤガラ」と呼ばれるランの仲間。沖縄美ら島財団によると鹿児島県より南から東南アジア、オーストラリアまで広く分布しているが日本国内では絶滅が危惧され栽培して開花したものが一般公開されるのは珍しいという。葉を広げて光合成をしなくても生育する特異な植物で菌類から摂取した養分を蓄えて肥大した茎を地中で形成し6月ごろの開花期になると突如地上に出てきて茶色っぽい花を咲かせるのが特徴。今月上旬まで楽しめるという。
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