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「麻生太郎最高顧問」 のテレビ露出情報

連立について高市早苗新総裁は「自公連立が基本中の基本」と話した。総裁決定から約2時間後公明党へあいさつに行き斉藤代表は「懸念事項・関心を持っていることについて話をした」と話した。懸念事項は政治とカネ・歴史認識と靖国・外国人共生問題。専門家は「新総裁に注文を出すのは異例」と話した。現在の状況について「自民党の単独政権になる可能性がある」と話した。連立の候補である維新は公明と確執がある。高市氏の側近によると、連立の相手は国民民主党で、高市氏の主張は国民民主の主張と重なる。
自民党総裁選の投開票前日高市氏と小泉氏の決選投票になれば小泉氏が新総裁になる可能性が高いと予想。1回目の投票で高市氏と小泉氏の決選投票になり決選投票で高市氏が議員票・都道府県票ともに上回った。カギを握っていたのは麻生太郎最高顧問。投開票当日約2時間前麻生太郎最高顧問は麻生派幹部に「1回目は自由に投票してください。決選投票は高市だ」と指示した。麻生太郎最高顧問が高市氏に決めた理由は保守は大事・党員票を尊重。小泉陣営は投開票前日まで自身の指示を期待していたが当日の朝麻生太郎最高顧問の考えを知った。専門家は「麻生太郎最高顧問が影響力を振るう政権になる」と話した。週明けの日経平均株価は一時1000円超上昇した。
人事について高市早苗新総裁は「不記載があった議員は国民の代表として送り出された方々なので特に人事に影響はない」と話した。鈴木俊一総務会長は幹事長起用で調整、麻生太郎最高顧問は副総裁起用で検討、木原稔前防衛大臣は官房長官などの要職起用が有力。専門家は「麻生派旧茂木派旧安倍派のカラーが強くなる」と話した。
自民党高市早苗新総裁は自民保守派の筆頭と評される。韓国国内では女性安倍というニックネームで有名。高市新総裁決定後中国メディアは一斉に速報した。中国は高市新総裁と台湾総統の距離の近さに懸念している。インディペンデント紙は強硬なナショナリストと報道した。月末にはトランプ大統領が来日する。外交について高市早苗新総裁は「課題や懸念を持つ国だからこそ対話を重視する姿勢で外交に臨む」と話した。日米会談でアメリカメディアは防衛費の増額を求められる可能性がある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月6日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
自民党の高市総裁はあすにも新たな党の執行部を発足させる方針。今後想定される新内閣の人事も合わせ、女性を積極的に起用したい考え。幹事長には鈴木俊一総務会長を起用する方向で調整を進めている。昨日、麻生最高顧問と会談し、副総裁への就任を打診したが、麻生氏は検討したいとして回答を保留した。あすにも臨時総務会などを経て新たな執行部を発足させる方針。また、今月中旬に召集[…続きを読む]

2025年10月6日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
高市早苗総裁が人事の検討を本格化させている。高市氏は昨日、自民党本部で麻生元総理と人事を巡る協議を行った。今は赤坂の議員宿舎で人事の詰めの調整を行っているとみられる。複数の関係者によると、外相に茂木前幹事長の名前が浮上している。茂木氏は高市氏と総裁選で戦ったが、決選投票では陣営の議員に対しても高市氏支援に回るよう指示していた。以前にトランプ大統領から「手ごわ[…続きを読む]

2025年10月6日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
国会記者会館から中継。大室記者は「高市氏は総裁選で全面支援を受けた麻生最高顧問を後ろ盾に党運営を安定させたい考え。党や政府の主要な人事について高市氏は検討を本格化させている。党運営の要となる幹事長には麻生派の鈴木総務会長を起用する方向で最終調整し、麻生氏にも副総裁を打診していて、政権運営の中心的な役割を期待しているものとみられる。また、自らの考えに近い保守派[…続きを読む]

2025年10月6日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
自民党の高市総裁は、党の役員人事の検討を続けていて、党運営の要となる幹事長に麻生派の鈴木俊一総務会長を起用する方向で調整に入った。明日にも新たな執行部を発足させることにしている。高市氏は挙党態勢を重視する考えを示していて、総裁選挙で争った小泉農林水産大臣や林官房長官、小林・元経済安全保障担当大臣、それに茂木前幹事長を要職に起用する意向。また、少数与党の政権運[…続きを読む]

2025年10月6日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS ZIP!リポート
高市氏と小泉氏の一騎打ちとなった決選投票。自民党総裁の座を掴んだのは高市早苗氏。総裁として初めての挨拶で「全世代総力結集で 全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます」などと話した。その後、小泉氏のサイドにいたと思われる石破総理や岸田前総理らは厳しい表情で党本部を後に。対象的に柔[…続きを読む]

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