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「177」 のテレビ露出情報

安藤桃子は天気予報サービス「177」について「めちゃくちゃかけた」などと話した。「117」は時報で、現在も継続。4月から変わるものについて、FUMAは瓶牛乳販売終了が気になるという。メーカーによるが、廃止になるのは明治の瓶牛乳。環境負荷への配慮や、生産ラインの老朽化などにより瓶入りの飲料4種類が3月末で販売終了。雪印メグミルクは、宅配用や温泉施設向けに継続。電気・ガス料金が政府の補助金が縮小・終了するということで、4月使用分から大手全てで値上がり。値上げについて、入山さんは「値上げは日本全体でみると必ずしも悪いことではない。今いい値上げの仕方ではなく、一番良いのは賃金がインフレ以上に増えて人がいっぱいものを買うようになって結果として値段があがるリマンドプル型に変わっていけるかが今年の最大のポイント」などと述べた。
昨日から始まった日本で始めて大規模なSNS事業者に対して迅速な対応を義務付けるという法律。誹謗中傷を受けた人が削除依頼ができるが、依頼があった場合原則7日以内に通知を送り返さないといけない。違反すると罰金最大1億円が科せられる。事業者は、どういう投稿がダメなのかという基準を公開しないといけない。それにより削除要請に従い削除されたものがどれだけあるかを公表しないといけない。
高校・大学の無償化について。高校の授業料は、所得制限なく全ての世帯が対象で、4月から年間11万8000円が支給される。公立高校は実質無償化。私立は来年度から45万7000円に支給額が引き上げられる。大学は、扶養する子どもが3人以上の世帯は、授業料・入学金が無償化。入山さんは、今回の政策はあまり評判が良くないという。維新が力を入れている政策だが、そんなにうまく制度設計ができてないのではと言われている。年収による学力の格差がむしろ付くのではという意見もあるという。高校の授業料無償化は約6000億円が必要となる。大学の授業料・入学金の無償化は約2600億円が必要で、消費税の財源を活用。この春から財源に関する議論が始まる。値上げについて、人手不足で様々なコストが世界中で上がってきているので、価格が下がることは当面期待できないという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月4日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(ニュース)
NTT固定電話の25年度の契約数がピークの6分の1に減少、年間赤字額は300億円の見込みだとした。契約数が1000万円を割り込めば1966年以来約60年ぶりとなる。10年後には年間900億円の赤字見込みとのこと。NTTは気象予報サービス「177」を先月終了、電話番号案内「104」とタウンページも来年3月末に終了する。

2025年4月3日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
電話で天気予報を確認できる「177」のサービスが70年の歴史に幕を閉じた。これまで120を超える地域ごとの気象情報を聞くことができる手段として、長年、親しまれてきた。177の前に市外局番をつければ、どの地域の天気も確認できるこのサービスが始まったのは1955年。冒頭のチャイムは鉄琴だった。自動音声になる前の1997年ごろまでは、気象予報士が読み上げて録音して[…続きを読む]

2025年3月31日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
現在の気温は8℃、明日は4℃となっている。カルマさんはあす花見予定だというが東京だけがとても寒く名古屋はそれなりだという。
明日から4月1日、天気予報サービス177が今日で終了となる。インターネットの普及で気象情報を調べる手段が増え利用者が減少したためということ。3桁番号の代表的なものは104の電話番号案内も来年3月に終了、113は電話の故障受付、災害用伝[…続きを読む]

2025年3月31日放送 4:00 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
気象庁の天気予報を電話で聞けるサービス「177」。1955年に始まったこのサービスをNTT東日本とNTT西日本が、31日で終了する。インターネットの普及や固定電話の利用が減少していることがその理由。森田正光気象予報士は「50年前の若い世代としては、ある意味ラジオに出るための前段階の練習」と語った。お天気キャスター・森田気象予報士は、約半世紀前、音声を吹き込む[…続きを読む]

2025年3月30日放送 17:30 - 18:00 TBS
Nスタ(ニュース)
気象庁の天気予報を電話で聞けるサービス「177」。1955年に始まったこのサービスをNTT東日本とNTT西日本が、あすで終了する。インターネットの普及や固定電話の利用が減少していることがその理由。森田正光気象予報士は「50年前の若い世代としては、ある意味ラジオに出るための前段階の練習」と語った。お天気キャスター・森田気象予報士は、約半世紀前、音声を吹き込む担[…続きを読む]

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