三村マサカズがエアビーを利用してグアムで民泊に初挑戦。ララNOTE・Step2は「スマートな、セルフチェックイン」。エアビーにはホテルのようなフロントはない。ホストから直接鍵を受け取るか、鍵の在り処・暗証番号を事前に聞いてセルフチェックインする。今回の家は暗証番号で鍵が開くタイプだった。ホテル街では味わえないローカルな空気を感じられるのも民泊の魅力だという。三村が選んだ「オーシャンヴィラ」(Ocean Villa)は1階建ての3LDK。ベッドは複数あり、三村家のような4人家族でも安心だった。目の前には蒼海のビーチが広がる。観光客がほとんど来ないほぼプライベートビーチだった。テラスからの眺めも抜群だった。最大6人まで宿泊可能。1泊の料金は70,700円。6人だと1人あたり約11,800円。シャンプー・ボディソープなどはほとんどの民泊で用意されているが、歯ブラシ・シェーバーは置いてないところが多い。タオル類はほとんどの民泊に人数分あるという。ホテルと異なり、清掃が入らないため、洗濯は自分でする。洗濯機が付いている場合が多い。
ララNOTE・Step3は「夕食は、ビーチでマイBBQ」。エアビーで物件を検索する際に「バーベキューグリル」を選べば、バーベキューができる施設に泊まれる。三村は近くのスーパーで買い出し。肉だけで60種類以上あった。基本的な調理道具・食器は部屋にあった。スタッフ全員分を三村が調理し、ビーチでバーベキューを楽しんだ。翌日は手作りホットドッグで朝食。前日にビール&焼酎を飲んだ三村の顔はパンパンだった。
ララNOTE・Step3は「夕食は、ビーチでマイBBQ」。エアビーで物件を検索する際に「バーベキューグリル」を選べば、バーベキューができる施設に泊まれる。三村は近くのスーパーで買い出し。肉だけで60種類以上あった。基本的な調理道具・食器は部屋にあった。スタッフ全員分を三村が調理し、ビーチでバーベキューを楽しんだ。翌日は手作りホットドッグで朝食。前日にビール&焼酎を飲んだ三村の顔はパンパンだった。