千葉県山武市にある米の卸業者では、備蓄米や外国産米の流通が影響しており、新米約1300トンの在庫が残っている。たけやまの伊藤代表は令和8年産が出てきたら令和7年産は古米になるので早く販売したいと話している。これにより、一時5キロが5000円台だった米の値段が下がってきている。中国料理の峨嵋山では米価格高騰により大盛り無料を一時世間していたが、先月からライス大森無料を再開した。米の売れ行きが悪化していることから、スーパーイズミ業平店では特売で米5キロを4000円下回って販売予定と話した。しかし米の値段を下げられない店もある。元々赤字ギリギリで販売しているスーパーは、価格反映が難しい。新米業者間取引価格の推移は、10月の3万7058円より11月は3万6493円と下落している。しかし去年の同月と比べると2万3961円と高い。米の今後の値段について、茨城県産のコシヒカリを値下げしたスーパーでは、大量在庫による仕入れ値低下だった。さらに輸送費、電気代などを削減しコメの価格に反映している。米穀安定供給確保支援機構によると、向こう3カ月は米の価格は下がる見通しだという。たけやまの伊藤代表は適正価格としては、5キロ当たり3000円から3500円が上限なのではと話した。
住所: 東京都新宿区舟町8-2
URL: https://gabisan.owst.jp/
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