20年以上同居した夫婦の“熟年離婚”。2022年には23.5%と過去最高となった。夫婦問題研究家・岡野あつこによると、熟年離婚の相談が女性からが7から8割だという。岡野は「長生きの時代になり女性が自分の人生について考えるようになってきた。また男女平等社会になり女性たちが自分の意見や考えを主張できるようになり、我慢する時代ではなくなったことが背景にある」、菊間千乃は「年配の離婚の相談は女性からが多いという印象」などと熟年離婚についてコメント。
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