M-1グランプリ2024ではトップバッターの令和ロマンが最高潮にウケてしまったために他の芸人が大苦戦。大悟は審査員はそれで負けと思った審査員は多いだろうと答えた。千鳥もライブで令和ロマンの後ろになったが彼らがM-1で優勝したネタを半分行い、ネタを変えた感じもなくネタを変化し、さらに違うネタも後半を行い10分で完全な大爆笑をかっさらっていったという。自分たちはその後照れくさそうに出たがそれがウケたと答えた。ママタルトは1つ前の組がバッテリィズだったが、ウケていたので自分たちはちゃんと空気を作ろうと努力したがそれが行き過ぎてしまったという。敗退が決まり真っ白になったがどうすれば?と質問した。大悟は負けた後に切り替えて敗者コメントで笑いを取る人がいるが、そうではなくリアルに敗退して動揺している姿がいいと答え、笑いを取ろうとして上手く言っていない姿を見せる人たちが好きだと答えた。