早稲田大学ビジネススクール教授の長内厚さんに話を聞く。中国の自動車関係者から聞いた話によると、中国の日系メーカーの中ではトヨタが一人勝ち状態だという。なぜトヨタが強いのか?1つは効率よく既存資源を活用する力。トヨタ生産方式と呼ばれる無駄のない生産のマネジメント。2つめは効果的に技術やコンセプトを探索する力。この最たる例が今回のWoven Cityだといえる。多様性戦略にあらわれている。様々な可能性を探っていくはず。これからのモビリティは車単体だけでなく様々なサービスを提供する商品になっていく。車がネットとAIにつながることでより多くのことができるようになる。ウーブン・シティでトヨタが様々な探索を行いモビリティの新たな可能性を検証していくことで新たな未来を作ることが期待されているなどと話した。
