“熱中症対策”義務化 異例のヒット商品

2025年6月22日放送 7:53 - 7:55 テレビ朝日
グッド!モーニング NEWSその後どうなった

東京都心では6日連続で最高気温が30℃を超える真夏日。都内では48人が熱中症と見られる症状で搬送され、うち2人が重症。今月から企業の熱中症対策が義務付けられている。厚生労働書によると過去5年で、熱中症による死亡者は建設業が最多で、全体の4割。ゼネコンがつくったしおゼリーは建設業から熱中症をなくしたいとの思いから大阪のゼネコンが開発したもの。三和建設の川口秀夫大阪本店長は「のどごしもよく後味もよくを目指してゼリーという形にした」とコメント。ゼネコンがつくったしおゼリーは当初は自社現場向けだったが、他社からの要望もあり2021年から販売。今年は150万本の生産を計画している。


キーワード
厚生労働省萩市(山口)古河市(茨城)大阪府東京消防庁豊岡市(兵庫)渋谷(東京)梅雨熱中症三和建設ゼネコンがつくったしおゼリーゼネコンがつくったしおゼリー ミックス 1kg

TVでた蔵 関連記事…

東京消防庁の山岳救助隊 7日間の過酷な訓練とは (Nスタ 2025/9/18 15:49

東京消防庁の山岳救助隊 急斜面での過酷な訓練 (Nスタ 2025/9/18 15:49

軽装・自撮りで救助要請も (Nスタ 2025/9/18 15:49

最も暑い夏9月なのに東京で37℃ (ZIP! 2025/9/3 5:50

立川市 (東京GOOD! 2025/9/2 21:54

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.