モーサテ プロの眼
守屋さんがアメリカ関税政策にも揺るがない日本企業への課題をテーマにトーク。守屋さんはネガティブサプライズで今後も予断を許さない状況と話す。相互関税90日停止だが交渉によりどこまでさがるのかなどと見極めが必要と伝える。日本の成長要因としては中期的にみると困難を乗り越える力はあるなどと話す。財務レバレッジのグラフをみて、伸びしろがあるといい日本株について解説をした。日本企業についてはインフレ期待などがたかまっているといい、具体的に株主還元の拡充などをあげた。関税で不透明のなか企業は守りに入るのではときかれ守屋さんは不安定な事業関係だがら危機感をつのらせて変化する企業もいるだろうと期待をしていることを伝えた。投資家としては関税影響をうけずらいセクターに注目などだと伝えた。