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UBS証券・風早隆弘が解説した。百貨店の決算は2026年2月期は減益、27年2月期は高島屋とJ.フロントリテイリングは本業の利益が増える見通し。国内の高額品が堅調で、インバウンドが落ちなかったのが増益の背景になっている。今後も国内外の高額品の需要が比較的堅調に推移することを前提に増益となっている。イラン情勢からの原油高や対中関係など不確実性が多い中、小売セクターは相対的な安心感が高い。要因は春闘、インバウンド、優勝劣敗の加速。春闘では5%前後の賃上げの可能性が高まっており、所得改善が進むことで消費のサポートになる。インバウンドは中国人渡航者は半減しているが、他の国からの訪日が旺盛。円安により日本は買い物天国になっている。一方、企業感覚さが広がり、厳しい会社を中心に身売りや売却が進んでいる。これをチャンスに変える企業の業績成長力が上がっていく環境になっている。
UBS証券・風早隆弘による解説。パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは約250億円でOlympicグループを買収。一店舗は約2.6億円で非常に安く買収を行っており追い風になるとみられる。今期で37期連続の増収増益で、来季も増収継続の見込み。新業態「ロビン・フッド」の多店舗化に成功すればさらなる高まりにつながる。Olympicの買収がうまく行かなかった際にはリスクとなる。各社の投資判断を紹介した。
UBS証券・風早隆弘が解説した。ファーストリテイリングは絶好調で最高益を更新している。北米とヨーロッパでも成長期に入っており、世界中で“ユニクロ旋風”が起きている。一方、海外の比重が上がっており、円高がリスクとなる。各社の投資判断を紹介した。
