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旭酒造が国際宇宙ステーションでの日本酒造りに挑戦すると発表した。来年後半にも酒米などを打ち上げ、実験棟「きぼう」内で発酵させ地球に持ち帰る予定。ボトル1本(100ml)のみ1億円で販売予定で、全額日本の宇宙開発事業に寄付する。将来的な人類の月面への移住を考えて構想された計画で、「きぼう」の活用はJAXAの有償利用制度で承認されていた。
旭酒造が国際宇宙ステーションでの日本酒造りに挑戦すると発表した。来年後半にも酒米などを打ち上げ、実験棟「きぼう」内で発酵させ地球に持ち帰る予定。ボトル1本(100ml)のみ1億円で販売予定で、全額日本の宇宙開発事業に寄付する。将来的な人類の月面への移住を考えて構想された計画で、「きぼう」の活用はJAXAの有償利用制度で承認されていた。
人類初 宇宙で獺祭を醸造 1本1億円で販売予定 (めざましテレビ 2024/12/13 5:25)
人類初“宇宙で酒造り”1億円の「日本酒」 (大下容子ワイド!スクランブル 2024/12/12 10:25)
「獺祭」宇宙空間で酒造り!? (ワールドビジネスサテライト 2024/12/10 22:00)
解説 獺祭が”宇宙で酒造り” 旭酒造挑戦する理由… (ワールドビジネスサテライト 2024/12/10 22:00)
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