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WHOはハンタウイルスの集団感染が発生し3人が死亡した。アルゼンチンからアフリカ方面へ向かうクルーズ船でハンタウイルスの集団感染が発生。1人がハンタウイルスに感染、このほか5人に感染疑いがあり、6人のうち3人が死亡した。ハンタウイルスについて、国際医療福祉大学・寺嶋毅医師は致死率が高いと述べる。ネズミなどげっ歯類の一部が持つウイルス。噛まれたり、排泄物に触れると感染する恐れがある。主な疾患は腎機能障害、主に極東アジアや北欧、東欧で発生している。もう一つは呼吸器疾患、北米、南米を中心に流行している。呼吸器疾患の場合、致死率は約40%。専門家によると、生息するネズミの種類で症状に違いが出るという。LINE会員からは、コロナの始まりもそう。思い出して怖い。また新たなウイルスが入ってこないか心配などの声が寄せられている。ハンタウイルスの感染症は1960年から70年代に日本でも発生していた。寺嶋医師は、国内にここ何十年もネズミに噛まれての発症というのはない。いたずらに心配する必要はない。海外渡航者などから感染拡大につながる可能性について、人から人への感染は極めてまれと言われている。海外旅行に行く場合は注意。野生動物に接触する機会があると感染するリスクはあると述べる。
