- 出演者
- 鈴木遥 鈴木奈穂子 博多大吉（博多華丸・大吉） 博多華丸（博多華丸・大吉） 駒村多恵 佐々木芳史 打越裕樹 井上咲楽 伊沢拓司
北海道出身の高橋学さんは研究者としてつくば市内で定年まで働いた。豊かな自然に魅了されて第2の人生もつくばで過ごすことを決意。ワイン造りに挑戦して9年目を迎えた。つくばは独特の火山灰からなる粘土質の土がブドウを育てて豊かな風味のワインができる。今年のワインは10月頃から。
- キーワード
- つくば市（茨城）
かばん店店主・須田雅代さんは帆布のかばんをデザイン、縫製、販売。丈夫で使いやすいと全国から注文が相次いでいる。かばん作りを担っているのはカラダ出身の夫・コーラムさん。
- キーワード
- つくば市（茨城）
もつ鍋店で働く多くの皆さんは市内にある筑波技術大学の学生。筑波技術大学は視覚障害や聴覚障害がある学生のための日本で唯一の国立大学。もつ鍋店では10年ほど前から採用を始めた。スタッフは手話でやりとりをしている。
長野県松本市にある「松本市立博物館」から生中継。あざやか！松本てまりを紹介。現在松本市立博物館では大・小146個の松本てまりが飾られている。長野県松本市で作られたてまりのことを松本てまりと言う。一番人気は八重菊で、白地に着物のような鮮やかな色合で木綿糸で飾っているのが特徴である。戦後にはてまりの作り手がいなくなってしまったが、博物館に保存されていた古いてまりを元に復元されていき、今では沢山の模様が作られているとのこと。松本てまりの作り方について、最初は綿の状態で糸を巻き、形を整え繭の状態を作っていく。6本の糸の力と指の力を一気に使って丸い形にしていくという。徐々に糸の数を減らしていき、最終的に1本の糸で仕上げていくとのこと。色については6本に纏まった糸を一本化し色付けをし、金の板の下から手縫いをし、模様については長年の経験と目視によって決めていく。作業は1日かかるという。また1階のワークショップでは自宅で簡単にできるキットを販売しているとのこと。
「豚肉と夏野菜のあえ麺」を調理。縞模様になすの皮をむいて1.5センチ角に切り、湯むきトマト・豚バラ肉も同様に切る。サラダ油で豚バラ肉を炒め、音が静かになったらしょうゆを加え、再び音が静かになったら紹興酒・なすを加えて全体に油をまわす。塩・スープを入れてひと煮立ちさせ、ふたをして20秒間待つ。トマト・ごま油を加え、冷ましながら味をなじませる。中華麺を表示時間通りに茹でて水で洗い、ぬめりを取る。しっかり水気を切って器に盛り付け、具材をかけて香菜をのせて完成。
「豚肉と夏野菜のあえ麺」を試食。伊沢は「美味しい。お肉の旨味、麺にも染みてます」と話した。
- キーワード
- 豚肉と夏野菜のあえ麺
あさイチの番組宣伝。
今年1月にフタユビナマケモノの赤ちゃんが産まれた「那須どうぶつ王国」のジェンツーペンギンの紹介。ジェンツーペンギンは南極周辺の島々に生息。運動能力が高く、野生の個体は時速30kmで泳ぎ、時速10kmほどで走れるとのこと。ジェンツーペンギンは自分たちの巣を海岸から1kmほど話して作るといい、そのため海で狩りをした後は巣まで全力疾走で戻るとのこと。動物園ではこの野生の行動を引き出そうと「ジェンツーラン」というイベントを始めた。餌を与える時の笛の音を利用して走ってもらうという。
ウチのどうぶつえんの番組宣伝。
企業の施設見学や茨城県つくば市についての視聴者からのメッセージを紹介。茨城弁SNSがバズリ中のさかえちゃんが登場。「自然や食べ物がおいしい、道が広くて暮らしやすい」と茨城の魅力を語った。明日のあさイチは「プレミアムトーク・松尾スズキさん」。
あしたが変わるトリセツショーの番組宣伝。
中井貴一のサラメシの番組宣伝。
ドキュメント72時間の番組宣伝。
新プロジェクトXの番組宣伝。
「大河ドラマ 光る君へ」の番組宣伝。
NHKスペシャルの番組宣伝。
NHK MUSIC SPECIALの番組宣伝。
the Coversの番組宣伝。