- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 打越裕樹 駒村多恵 横澤夏子 ヒャダイン
視聴者から『焼き芋をオーブンレンジで焼く時には穴を空けた方が良いのか?』、『焼く時にアルミホイルに包まなくても良いのか?』という質問を頂いた。橋本亜友樹は「蒸した感じで仕上げたいのならアルミホイルで包んだ方が良い。フォークで穴を少し開けた方が良い。」等と答えた。
東大阪市から段ボールを使ったユニークなデザインを紹介。跳び箱型の段ボールもみられ、こちらはハウスになるともに、爪を研ぐ様子が跳び箱を飛ぼうとしているように見えるのだという。段ボールは塗料を塗ると高級感があふれるデザインとなるという。これらの製品は松田和人さんが手掛けたのだといい、眼鏡も段ボールで作られたものを使う日があるのだという。段ボールは稼げない事業だったのだが、パーテーションや机などを作ると注目を集めるようになったと振り返った。段ボールはベッドにもなるのだといい、2人で飛び跳ねてもある程度であれば耐えることができるという。仕切りをつくることで縦の衝撃は2tまで耐えることは可能なのだという。そして、奥の工房では段ボールを使った紙相撲も作られていて、土俵や行事の烏帽子・太鼓もすべて段ボールで作られている。
今日は「さばのみぞれ酢煎り」のレシピを紹介。骨を取ったサバの半身を3cm幅に切り分ける。切り分けたサバは醤油とからしを混ぜたもので揉み込み、10分間おいて下味をつける。下味をつけたサバに片栗粉をまぶし、大さじ3の油を引いたフライパンで揚げ焼きにする。次にみぞれ餡を作る。すりおろした大根おろしはさらしなどに包んで洗う。米酢は鍋で一旦沸かして酸味を飛ばす。湧いたら紫たまねぎを入れて炒っていく。炒ったらそこに出汁や調味料を加え、さらに揚げ焼きにしたサバ、洗った大根おろしを加えて温めたら完成。
「さばのみぞれ酢煎り」を試食。横澤夏子は美味しい、まろやかなお酢だと話した。柳原尚之は揚げることでからしの辛味成分が飛んでしまうため、臭みだけがとれる。子どもでも食べることができると話した。塩さばでも代用できるかという質問に対して、柳原尚之は塩さばは塩味がしっかり効いているので、醤油を減らすなどした方がいいと話した。ホームページでレシピ公開。明日は鶏ときのこの「カレークリーム煮」。
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愛知県40代・しっぽさんから「先週土曜日に息子と友達でベイブレードXの大会に参加してきた、大人には敵わなかったが真剣勝負で楽しかった」というメッセージが届いた。岡山県40代・天野さんから「さつまいもを箱買いするとたまに土がついてくる、その土は落とした方がいいのか」という質問が届いた。これに対し、橋本亜友樹は土が気になるのであれば洗ってもらい、しっかり乾かすことが重要だと話した。また、神奈川県50代・ちょろさんからの「魚焼き用グリルでも焼けるか」という質問に対してはできないことはないが、直火に近いためコントロールが難しいと話した。京都府60代・おぐっちさんから「母は流行りの焼き芋を“べちゃ芋”と言って残念がる、ほっくりした栗芋が良い芋なんだと言ってきた、日本人の好みが変わってきたのでしょうか」というメッセージが届いた。これに対し、橋本亜友樹は昔からねっとりした芋はあったが、味が薄かった。その後、ほくほくした芋が甘くて美味しいと主流になり、再びねっとりした芋が出てきた。あすの「あさイチ」のゲストは安達祐実と青木崇高。
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