- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 駒村多恵 副島淳 豊島実季 池田沙耶香 矢崎智之 白鳥久美子(たんぽぽ) 桜井ユキ
副島が育てたベビーリーフをスタジオで紹介。子育てと似ていると話した。育て方のポイントをおさらいした。発芽したら肥料を与える。1週間に1度、肥料入りの水は全部交換する。番組ではベビーリーフを何回収穫できるか検証した。種2袋の2421粒を使い、6.456回。
気象情報を伝えた。エベレストは標高8848メートル。世界で初めて登頂に成功したのは1953年。日本人初は1970年の植村直己、松浦輝夫。女性初は田部井淳子。これらは全て5月に達成された。湿った空気は南から北上してヒマラヤ山脈を越えずに東へ向かい、日本の南の太平洋高気圧の北上とぶつかり、雨雲が生まれ梅雨前線ができる。
筑後川の河口・柳川市でキャンプ用品を作る水門メーカーの鉄工所を取材。水門は全てオーダーメイドで、職人が1個1個手作りしている。そこで、水門のように頑丈で品質が高い製品を一般の方にも手にとっていただきたいと始めたという。こちらでは若手も活躍している。
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- 柳川市(福岡)
柳原尚之さんが「うの花」を調理。ねぎを小口切り、にんじんを細切り、こんにゃくを棒状に切る。こんにゃくはアク抜きをする。油揚げは湯をかけ油抜きし、軽く絞る。ごま油でねぎを炒めて香りを立たせ、にんじん・こんにゃくを加えて炒め、おからを入れて混ぜ合わせる。だしを加えて混ぜ、砂糖・しょうゆを入れる。ときどき混ぜ、汁気が少量になるまで煮る。
うの花を試食。桜井さんは、「ねぎの食感がすごく美味しいです」と話した。
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- うの花
広島・呉市から中継でがんすを紹介。漁場ですり身が余ってしまう対策として揚げてみたらがんすが生まれた。方言「がんす」は、「ございます」という意味で語尾につけて使われていた。がんすのチキン南蛮風、がんすのサンドイッチ、がんすのおにぎりのアレンジも紹介した。
視聴者からのお便りを紹介。桜井ユキさんの「しあわせは食べて寝て待て」を毎週楽しみにしているという声などが寄せられた。また、20年、戸建てに引っ越したときに母から「紫蘇は一度撒けば百年絶えない」と言われ、それ以来夏に大葉を買ったことはないというお便りも届いた。
「クローズアップ現代」の番組宣伝。
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