- 出演者
- 美輪明宏 宮崎哲弥 村上信五(SUPER EIGHT) 丸山隆平(SUPER EIGHT) 安田章大(SUPER EIGHT) 松澤亜海 中村俊介 荻原次晴 井森美幸 つぶやきシロー たくや(ザ・たっち) ガッツ石松 かずや(ザ・たっち) 成田悠輔
鈴木洋さんがアレンジレシピ「カレーコロッケの卵とじ」を紹介した。
一部の栃木人は「松茸」と同じぐらい「ちたけ」を愛している。「NANTAIファーム」などで「ちたけ」が販売されている。ちたけはドクササコに見た目が似ているため、食べる際は専門家に見てもらう必要がある。傷をつけると乳のような液が出ることから「乳の茸=標準和名 ちちたけ」となった。地元民は「ちたけのうどん」などにして食べている。なお、栃木県のスーパーには、外国産の安価な「ちたけ」を使用した出汁も販売されており、「ちたけ」を一年中、手軽に楽しめる。
栃木県では「キャンドル・ボーイ」が屋台で販売されている。「キャンドル・ボーイ」は串に刺したウインナーに餅を巻き、油で揚げて作っている。「キャンドル・ボーイ」は和菓子店「榊屋」が昭和45年に考案。「キャンドル・ボーイ」の由来は、社長が「ボーイ」と言う言葉が好きで語呂も良かったからという。
群馬・桐生市では「チャプスイ」が食べられている。「中国料理 龍苑」では「龍苑丼」などが販売されている。「中国料理 龍苑」での「チャプスイ」の作り方を公開。「チャプスイ」はアメリカに渡った中国人コックが広めた八宝菜のような料理。1960年代頃までアメリカ人に人気だったという。
「かつどん なかや」では「かつむすび(ソース味)」が人気。ソースカツ丼を手軽におむすびで食べることができる。また、「藤屋食堂」では「揚おにぎり」が販売されている。
高崎駅は東京駅から約50分。「とりせん」は群馬県を中心に62店舗ある。43年前から店内放送やラジオCMで頻繁にオリジナルソングを流している。また、「レストラン ボンジョルノ」には「ベスビオ」がメニューにある。「ベスビオ」の発祥は「レストラン シャンゴ」という。
荻原次晴ら出演者によるスタジオトーク。ザ・たっちは「(とちぎテレビのスタジオについて)フロアディレクターとカメラマン2人で回してるんですよ」「スタッフが2人しかいないんですよ、スタジオでは」などと話した。
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「ベスビオ」は約50年前に創業者の関崎省一郎さんが「ベスビオ火山」をイメージして作ったオリジナルパスタ。通常パスタは乾麺で一人前100gだが、多くの高崎市のパスタは一人前150g以上となっている。LLサイズは約300g。群馬県はイタリア料理店の店舗数が1位で、高崎市だけでも、「洋麺亭 高崎店」など約150店舗でパスタを提供している。
館林駅は東武伊勢崎線の特急「りょうもう」で浅草から約1時間。激ウマグルメを出す店は「館林駅前商店」など館林市内で8店舗以上ある。
荻原次晴ら出演者によるスタジオトーク。井森美幸は「(上京した時を振り返って)ご飯の量が少ないなと思ったの。上京してパスタ屋さんに行ったの。フォークでね、3回ひねったら全部食べ終わった」などと話した。
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一部の館林人は「煮豆腐定食」を愛している。「手打ちラーメン 金正」では「豆腐ランチ」として販売。ラーメンに餃子や唐揚げではなく煮豆腐が定番セットという。煮豆腐は50年以上前に川田屋というラーメン店が始めたと言われている。川田屋ではお酒を注文するとタダで煮豆腐がついてきた。また、上毛新聞は発行部数 1日約24万部で県内では全国紙を上回るほど群馬人が読んでいる。
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上毛新聞は発行部数 1日約24万部で県内では全国紙を上回るほど群馬人が読んでいる。テレビ番組欄で「群馬」に関するテーマは太字になっている。「群馬関係」の番組を見つけやすくするために1998年にスタート。毎日、上毛新聞の人がテレビ欄をチェックして、群馬関係の話題をわざわざ太字にしている。群馬人は群馬を取り上げた番組を欠かさずチェックできる。
ミワちゃまが選ぶ!本日のM(ミワ)VPを紹介。本日のM(ミワ)VPは「荻原次晴が語ったトイレでのエピソード」となった。