- 出演者
- 美輪明宏 宮崎哲弥 中根舞美 村上信五(SUPER EIGHT) 丸山隆平(SUPER EIGHT) 安田章大(SUPER EIGHT) 鈴木亜美 岡田圭右(ますだおかだ) 成田悠輔 MOMONA(ME:I) KEIKO(ME:I) 近藤太香巳 田口昂哉
水中で魚を獲る犬の映像。
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- 犬
イライラをスッキリ解消する裏ワザ新常識。糸がびよ~んと出てきて困る布テープを綺麗に切る裏ワザ。端を1cmほど残して切り、テープの両側を持ってまっすぐ引っ張ると糸が残らずに切ることができる。普通に切るとテープが傾き布地が裂けて1本だけ糸が残るが、まっすぐ引っ張ると糸をすべて断ち切ることができる。
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- 芝浦工業大学
フライパンの油汚れを落とす時にある物を使った意表を突く裏ワザを紹介する。
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- 植木照夫の掃除学研究所
鈴木亜美のASAYANでのデビュー決定時のお宝映像を紹介。映像を見た鈴木亜美は「自分の子どもを見ているかのよう」とコメントした。デビューから26年、最近年をとったなと感じることとして、突然四十肩で肩が上がらなくなるなどと話した。
フライパンの油汚れを落とす時にある物を使った意表を突く裏ワザを紹介。りんごや桃についてくる網「フルーツキャップ」を使う。フルーツキャップに洗剤をつけて泡だて、フライパンをこすって洗い流すと油汚れやコゲはほとんど落ち、残った汚れをスポンジで洗えばあっという間にピカピカに。フルーツキャップはたくさんの小さな穴が重なったつくりになっていて、あみあみで汚れを絡め取ることができる。
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- 植木照夫の掃除学研究所
お米の高騰が大きな話題になっている。最高級の魚沼産コシヒカリは5kgで約7000円と手が出せないほどに。そこで、番組調べの最安値5kg約3500円のブレンド米に裏ワザをするだけで高級米のようにおいしくなる裏ワザを紹介。田園調布でどちらが高級米か調査すると間違える人多数。裏ワザとは?
番組調べの最安値5kg約3500円のブレンド米に裏ワザをするだけで高級米のようにおいしくなる裏ワザを紹介。お米を洗って15~30分ほど浸水させ、ここで2合のお米に対してみりんを大さじ1~1.5杯入れて軽くまぜて炊くだけ。みりんを加えると糖類がお米をコーティングしふっくらと甘みがあるお米が炊き上がり、安いお米や古いお米のにおいを消し新米のような風味になる。
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- 隅田屋商店
岡田圭右は年に1度、韓国でシミ取りをしていると話した。
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- 韓国
「年をとるほど筋肉痛が出るのが遅くなる」という迷信は本当なのか。宗村医師によると、筋肉痛が出るタイミングは年齢ではなく運動の強度に関係していて、速く強く急激に筋肉を動かす運動は筋繊維のダメージが大きく筋肉痛は早く出て、水泳やウォーキングなどゆっくり弱く一定の連続したリズムで筋肉を動かす運動は筋肉痛が遅く出るという。年をとるほど筋肉痛が遅く出ると感じるのは、あまり激しい運動をしなくなる傾向があるためだという。
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- さかいクリニックグループ
キャップ付き紙パックをこぼさずに注ぐ裏ワザを紹介。注ぎ口を下ではなく、パックの上側にするとこぼさずに注ぐことができる。
バナナを一瞬で半分に分けられる裏ワザを紹介。それは皮がついたままのバナナを左右に引っ張るだけ。バナナは横にも繊維が走っており、横方向にも簡単に裂くことができる。
一部のサーファーは意表を突く理由で納豆が食べられないという。その理由はアレルギー反応を起こすため。納豆にはPGAという成分が含まれており、これはクラゲの毒にも含まれる成分。繰り返しクラゲに刺されたサーファーは体内にクラゲ由来のPGAに対する抗体ができ、そこに納豆由来のPGAを摂取するとアレルギー反応を起こす。
最強の激辛人を探す。やってきたのは唐辛子専門店「旨・辛・DINING 赤い壺」。激辛メニューを食べる多くの人がいる中、この店最強の激辛メニューが注文された。まずはハバネロを細かく刻み、生地に混ぜ、さらにペースト状と粉末のハバネロも投入しハバネロ油で焼きあげた「いかとニラのハバネロチヂミ」。苦しみながら激辛料理を食べる人たちに話を聞くと「どれくらいいけるのか限界値を知りたい」、「理由はない」などということだった。
さらにストイックな激辛人・山田さん。朝食からインスタントの辛ラーメン。おすすめの激辛レシピは湯通しした焼きそばにさけるチーズとフライドチキン、生たまご、ニンニク、マヨネーズ、ラー油。さらに一味唐辛子を一瓶いれた激辛油そば。キッチンには大量の唐辛子、さらに激辛インスタントラーメンも大量ストック。普段から夕飯は外で激辛グルメを食べるという山田さん。この日は「麻婆豆腐TOKYO 神田本店」へ。
一味唐辛子を丸々1瓶使った激辛唐辛子ラーメンを鈴木亜美とMOMONA、KEIKOが試食。激辛好きの鈴木亜美は「おいしい」と平気な顔で食べたが、KEIKOはむせてしまった。
山田さんが注文したのは「炎魔破壊神」。2種類の中国唐辛子にキャロライナリーパーをベースのスープで煮込み、豆腐を煮込んで辛さを染み込ませたら完成。山田さんは元々は会社員で趣味で激辛グルメをSNSで紹介しており、想像以上の反響でSNSの収益で生活できるようになったため脱サラ。そんな山田さんにさらなる激辛人を紹介してもらうが、その前に山田さんの激辛師匠で元上司の兵頭部長からも情報が。
麻婆豆腐TOKYO 神田本店「炎魔破壊神」を鈴木亜美と岡田圭右が試食。激辛好きの鈴木亜美は「おいしい」と食べたが、岡田は少し口をつけただけで悶絶した。
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