- 出演者
- 山崎育三郎 井桁弘恵 明石家さんま 氷川きよし 蒼井優 黒柳徹子 阿部寛 志尊淳
工藤静香。明石家さんまから一生分のプレゼントを頂いている、岩盤浴の工事費を全部出してくれたと答えた。さんまはシャワー派で、のんびりお風呂に入ることや岩盤浴している人の気持ちは全く分からないと語る。
飯島直子。娘・IMALUから再婚相手に勧められたこともあった。飯島直子は明石家さんまについてピュアだと語る。さんまから女にモテるためにはどうしたらいい?と聞かれた飯島は当時、ハマっている歌があり歌ったら一発だと教えたが、それから何十年もずっとその歌を歌い続けている。
蒼井優夫妻は記念日にお互い興味があまりなく、その日に何かしようというタイプではないという。結婚指輪もそのうちもらえればというタイプで、今でも婚約指輪はない。上戸彩はイベント・行事が好き。母となり俳優業にも変化が。蒼井優は涙もろくなったという。
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- 山里亮太趣里連続テレビ小説 ブギウギ
黒柳徹子と食事に何度か行っている松任谷由実。会話は続いているのに、いつの間にかお皿から物が無くなる現象が起きている。黒柳徹子は健啖家な人でエネルギーの秘訣ではないかと話す。松任谷由実は好奇心が強いが、黒柳徹子はそれ以上でエネルギーの秘訣となっているのではないかと見習いたいと思っているという。
氷川きよしは休養についてあまり相談をせず自分で決めた。そして戻ってこられないかもしれないとネガティブに考えていたという。休養期間を経てコンサートに対するありがたみを感じたという。
そして休養中の生活について初出し。休養中にはロサンゼルスに2か月間行ったという。日本の良さを改めて感じたり、地球上の色んな人に会い世界が広がったと語る。
阿部寛はメンズノンノのモデルから俳優業へ。モデルの人気で時代に乗って上がれたが乗り換えられ仕事が減るも下積みもなく、何かならなきゃと思っていた時期に高倉健さんが15年ぶりにNHKのドラマに出演することに。キャスト全部決まった段階で聞いた阿部は高倉健と絡む役を直談判。出演時間はたった3秒。どん底時代の阿部寛が必死の思いで出演を掴み取った作品を紹介した。1992年放送の「チロルの挽歌」。主演の高倉健は北海道でテーマパーク建設を行う企業の責任者。そして阿部が3秒だけ出演したのが建設現場でのワンシーン。セリフはたった一言。
国民的俳優となった阿部寛が今ぶつかっている壁を初告白。年がら年中、壁にぶつかっている、壁だらけだと初告白。
志尊淳は急性心筋炎を患う。もっと会っとけば良かった人・想いを伝えておけば良かったと後悔が強かったが、幸せだった・大好きな家族だったと伝えられれば後悔ないと思い毎日遺書みたいなものを送っていたという。母は「私は明るく大丈夫って笑いながら帰った。遺書みたいなLINEがきた。本人はこんなに辛かったんだと無神経だと思って反省」などと語った。
「TVer」「hulu」で配信。
3年前、志尊淳の母も病気になった。母がくも膜下出血で手術を受けることとなり頭が真っ白になったという。母に会いに行くと、ありがとうと言われ不機嫌な態度をとった後の再会で後悔したという。
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- くも膜下出血
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