- 出演者
- バカリズム 佐久間みなみ 東中健 吉岡恵麻 柿谷曜一朗 福留孝介
オープニング映像。
上海で行われている女子ゴルフのアメリカツアー。ゴルフといえばベストスコア68の福留孝介さんとみていく。4位で最終日を迎えた竹田麗央は、18H中17Hでパーオンに成功し、脅威の95%。終盤はパットに苦しんだ竹田は今シーズン自己最高の4位。
野球界はメジャーもプロ野球も予測できない展開となっている。短期決戦は難しい。福留さんは「調子が悪いとなると取り戻すのに時間が取れないので、そこは短期決戦の1番の難しさにはなると思う」などと述べた。
5試合連続スタメンのフランクフルト・堂安律。この日、もう1人の日本人選手が存在感を放った。ロサンゼルス五輪世代の小杉啓太。柿谷さんは「172cmを全く感じさせないタフさ、粘り強さ、左足から繰り広げられる攻撃力もすごく注目している」などと述べた。堂安&小杉はともにフル出場でチームの勝利に貢献している。フランクフルト1-0ケルン。
マインツ・佐野海舟とシャルケ・田中聡の日本人対決。ここまでリーグ戦73試合先発出場を続ける佐野が、田中の前で魅せる。佐野はチームトップの走行距離を記録するなど、この日も鉄人ぶりを発揮。クラブの5位浮上に貢献している。シャルケ0-1マインツ。
イプスウィッチの前田大然はマンチェスターC.と対戦。プレミアリーグ初ゴール。これで前田は日本人14人目のプレミアリーグ得点者になった。初代得点者は稲本潤一。試合は前田のゴールで同点に追いつくも、怪物E.ハーランドにすぐさまきめられ勝ち越しを許す。さらに後半には圧倒的フィジカルでディフェンダーをなぎ倒したハーランドに、2ゴール目を入れられたイプスウィッチ。前田のプレミア初ゴールを勝利で祝うことはできなかった。マンチェスターC.3-2イプスウィッチ。柿谷さんが語るプレミア初ゴールの裏に隠れた技術は「相手ディフェンダーとの競り合いの中で、前田選手が見せた体の入れ方」。
世界最高峰のプレミアリーグでセンセーショナルな活躍を見せているのが鈴木彩艶。今シーズン、約63億円の移籍金でアストンヴィラにかりおされた初挑戦となる大舞台でも、スーパーセーブを連発。海外メディアが公開したヨーロッパ5大リーグ9月のゴールキーパーランキングで1位に輝いた。鈴木彩艶の評価が高い理由について紐解くのは、松井大輔と柿谷曜一朗。松井さんが発見した学びズムPOINTは、「細かくステップを踏むことで股下シュートをセーブ」。柿谷さんの学びズムPOINTは「シュートの瞬間、足を浮かせることで反応速度UP!」。ステップ以外の学びズムPOINTは「シュート直前、一歩前に出ることでコースを狭くする」。2021年5月の明治安田生命J1リーグでの浦和vs名古屋の一戦。当時18歳の鈴木は先発出場を果たすと、名古屋の攻撃陣を完封してみせた。セービング以外の超一級品の武器は「超高精度のロングフィード、鈴木のキックで得点チャンスを演出」。学びズムPOINT「仲間の特性を考え選手に応じたパスを選択」「GKの出られないエリアにピンポイントで落とす」。蹴る直前に隠された「緻密な駆け引き」が存在していた。柿谷さんが主張したい学びズムPOINTは「一呼吸置くモーションからの即キック」。世界最高峰の舞台で劇的進化を続ける鈴木彩艶。その道の先にはサッカー界最高の輝きが待っているかもしれない。
6試合連続スタメン出場のアストンヴィラ・鈴木彩艶は、敵地でニューキャッスルと対戦。今シーズン新加入のスイス代表・J.マンザンビが貴重な先制点をあげる。その後スコアは動かず、自らのビッグセーブで1点を守りきった鈴木。プレミアリーグ自身初のクリーンシートでの勝利を飾った。ニューキャッスル0-1アストンヴィラ。
鈴木彩艶について、柿谷さんは「とにかく礼儀正しい。一番印象的だったのがワールドカップでブラジルに敗れてみんなが悔しい中でも、インタビューに対して悔しさがある中でもここまで連れてきてくれた人への感謝が先にでる。世界のゴールキーパーと比較される中でも、常に謙虚さを持った素晴らしい人間性を持った選手」などと語った。
譲れない戦いだからこそ生まれた、ポストシーズンの「スゴると!プレー」を一挙公開。レイズのサード、J.カミネロは前進守備でヒット性のあたりをキャッチ。インパクトからグラブに入るまでわずか1秒で、ピッチャーが振り向くと同時にキャッチしていた。同じく神反応を見せたガーディアンズ投手のF.グリフィンで、バッターが打った球を0.5秒でキャッチした。
続いてポストシーズンならではの執念あふれるプレーを紹介した。ゴールドグラブ賞を獲得したこともあるドジャースのT.エドマンは、横っ飛びしながら執念で難しいショートバウンドに対応した。MVPに輝いたこともあるアストロズのJ.アルトゥーベはヒット性の当たりをダイビングキャッチし、落ちそうになったボールをグローブの土手でキープした。ブレーブスのR.カー投手は野球人生そのものが執念で、アマチュア時代は生活苦で映画館やコンビニでバイトしながら野球を続けていた。負ければ終わりの大一番、ワイルドカードシリーズのフィリーズ戦に登板し、3回を無失点に抑える執念の投球でワイルドカード突破の立役者となった。
ブレーブスのレフト、M.デュボンはフェンス際完璧な身のこなしでホームランキャッチに成功した。これを可能にする技術について、福留孝介は「打球を追う時に一度フェンスを見て距離を確認し、スピードを落とさずに球を追えている」などと語った。パドレスとブルワーズの対戦で3対1でパドレスリード、ランナー1塁でブルワーズに1発出れば同点の場面で、パドレスのJ.メリルが同点を阻止するホームランキャッチ。しかしその3日後、今度はブルワーズが3対1でリードしパドレスに1発でれば同点の場面。マチャドの打った大飛球をG.ミッチェルがジャンプして、「目には目を」の同点阻止ホームランキャッチを見せた。
金曜日、ナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗を喫したドジャース。ワールドシリーズ3連覇の夢は潰えた。試合後、大谷翔平は「このメンバーでできるのも最後だし、本当に悔しいという思い」などと語った。この試合で大谷はポストシーズン1号となるホームランを放ち、感情を爆発させた。実に116打席ぶりの一発だった。大谷はこのポストシーズンの打率で2割を切るなど、本来の実力とはかけ離れる結果となっていた。なぜここまでの不振に陥ったのか、メジャーリーグのデータを解析するスタットキャストのアドラー氏は「タイミングがズレていて、いつものように強い打球を打てなかった。ポストシーズンではボールを捉えるポイントがとても深くなっていた。ボールを引き付けすぎると強い打球は打てず、逆方向への弱い打球になってしまう」などと分析した。実際にポストシーズンで大谷の打球は63%が逆方向へ行っており、ポストシーズンに出場した全選手の中で最も高い割合だった。大谷本人も会見で「長打に関してはポイントの問題」と自己分析していた。大谷に生じていたタイミングのズレを、ブルワーズバッテリーは狙った配球をしていたという。アドラー氏は「投手陣はとにかく速球で攻めた。大谷はいつものような速球への対応ができていなかった」などと語った。ブルワーズ投手陣は対大谷で150km/h以上のボールを、4戦通算で67%の割合で投じていた。
大谷翔平はなぜ「速球攻め」に苦しんだのか、福留孝介がスタジオで実演解説した。好調だったシーズン序盤とポストシーズンの打撃フォームを比較すると、左の軸足に変化が見られた。福留孝介は「ポストシーズンでは左足のヒザが早く前に出ており、ボールとの距離が取れず体が後ろに下る。だからポイントが中にずれる」などと解説した。左ヒザのケガが影響しているという。ホームランを打った場面について、福留は「この時はボールが低かった。低いと下に距離ができるので打つことができた」などとコメント。バカリズムは「ホームランが出たからといって改善されたわけではなかった、たまたま低めだったからよかった」などと語った。
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日本のプロ野球クライマックスシリーズも、衝撃の結末に。パ・リーグは盤石の3連勝で、福岡ソフトバンクホークスが日本シリーズ進出を決めた。ソフトバンクの今シーズンのキーワードは「逆転劇」で、パ・リーグ最多となる44試合で逆転勝利し、クライマックスシリーズでも3試合全てで逆転勝利を収めた。プロ2年目の庄子雄大は好守で大車輪の活躍を見せ、史上初の9番打者でのMVP選出となった。一方セ・リーグはDeNAがリーグチャンピオンの阪神をスイープするなど、ファーストステージから怒涛の6連勝でシーズン3位からの下剋上を果たし日本シリーズ進出を決めた。打っては牧秀悟が4本塁打、佐野恵太が2本塁打と長くチームを支える主軸メンバーが大活躍。投手陣も阪神を3試合連続で完封するなど圧巻のクオリティを見せた。
福留孝介が日本シリーズを徹底予想。勝敗の分け目について、福留は「DeNAはソフトバンクの打線に臆するなということ。パ・リーグの打者はセ・リーグに比べて初球からどんどん振ってくるが、DeNAの投手陣が怯まずに自分たちの投球ができるか。逆にソフトバンクが一気に自分たちの空気に持ち込めるかがポイントになる」などと語った。DeNAの投手陣で鍵を握る選手について、福留は「ルーキーの片山皓心。ポストシーズン初登板で臆することなく投げていたので楽しみ」などとコメント。一方のソフトバンクのキーマンについては「栗原陵矢は今季状態が良い」などと語った。日本シリーズは来週土曜日に開幕する。
ロサンゼルス五輪出場へのポイントがかかった、スケートボード世界選手権。準決勝に登場した五輪連覇中の堀米雄斗はパリで金メダルを獲得したトリックを繰り出すも失敗し、順位を伸ばすことができなかった。
ロサンゼルス五輪の注目選手は、小野寺吟雲。世界選手権で最年少メダリストになるなど2つのギネス世界記録を持ち、去年世界最高峰のプロツアー・ストリートリーグで日本人初の年間王者に輝いた16歳。小野寺の武器は「回しIN・回しOUT」で、入るときや降りる時の片方で板を回転させる選手が多い中で、両方で回す世界最高レベルの大技。小野寺は世界選手権の準決勝に臨み、45秒間自由に滑るランで得意の回転技をノーミスで連発し全体トップの86.80をマークした。一発の大技を競うベストトリックでは「キックフリップ・BSテールスライド・ビッグスピンアウト」を決め、準決勝を1位で通過した。
日本オープンゴルフ選手権で細野勇策(23)が優勝。日本プロ&日本オープンの国内メジャー2冠を達成。左利きプロゴルファーである細野のスーパーショットを紹介した。
