- 出演者
- 薬丸裕英 山内乃理子 香坂みゆき 荒木由美子 水口美希 マックン(パックンマックン) 松尾由美子 高橋大悟
オープニング映像。
関東の気象情報を伝えた。
コーナーオープニング。
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今回は六本木で名曲ゆかりのスポットめぐり。松崎しげるさんが愛する絶品グルメ香妃園「鶏煮込みそば」も登場。名曲「別れても好きな人」に別バージョンの歌詞が?オシエテ六本木名曲さんぽ。荒木さんは「私上京して初めて六本木の待ち合わせはアマンド六本木」などと話した。1964年のオープン当時に流行したのが、ケーキやコーヒーを楽しみながら時間を過ごすという待ち合わせスタイル。待ち合わせと言えばアマンドというフレーズまで誕生したという。本日の達人は昭和ポップス愛好家のさにーさん。若くして昭和の名曲に魅せられた彼女は、当時の芸能雑誌やスターの自伝など多数の書籍で昭和ポップスを徹底研究。さにーさんは「六本木純情派とか好きですね」などと話した。
六本木名曲さんぽ。アマンド六本木店はオープン60周年の昨年リニューアルしたという。オールド・ニューをコンセプトにした店内でさにーさんらは非売品のソノシートを見つけた。アマンドの社長勝俣さんは「芸能人にもご来店をかなり頂いていた。今でもそういう方はいらっしゃる」などと話した。多くの昭和スターが愛した開業当時のメニューを今でも楽しめるという。リングシューはドーナツ型のシュー生地に生クリームとカスタードクリームを挟んだアマンダ名物。さにーさんは「今陽子が上京してきた14歳の頃にリングシューを食べて大変感動した」などと話した。試食するとさにーさんは「すごくおいしいです」などとコメントした。
六本木名曲さんぽ。荒木さんは「私は内藤やす子さんも大好き」などと話した。さにーさんは「六本木は名曲も多いんですけど、スターの方たちがここで楽しんだっていうエピソードがたくさんある」などと話した。米軍兵相手の店が多く立ち並ぶ六本木には、アメリカ文化に憧れる若者たちがあつまるようになったという。昭和スターたちも遊びに訪れていた。2003年六本木ヒルズのオープンを機に夜の繁華街のイメージが大きく変わっていく。六本木スクエアビルも今はホテルになっている。さらに六本木5丁目エリアは再開発が始まる予定。芋洗坂周辺もテナントが減少し、閑散とした様子。さにーさんらは香妃園に向かった。
六本木名曲さんぽ。1963年創業の老舗中華料理店「香妃園」は現在の店舗に移転する前も六本木にあり、荒木さんも何度も訪れたという。さにーさんは「私は松崎しげるさんが大好き。散々飲んだ後にシメでここの鶏煮込みそばをたべるのがルーティンになっていた」などと話した。特製鶏煮込みそばは真っ白なパイタンスープが濃厚なのに後味はあっさり。さにーさんらは特製鶏煮込みそばを食べて「爽やかなのにものすごい深みのある鶏のエキス。これがクセになる」などと話した。
本日の特集は六本木名曲さんぽ。マックンさんは「僕の六本木の名曲は六本木純情派。僕は中学の時吹奏楽部だった。その時これを演奏した」などと話した。高橋大悟さんは「私は知らない曲ばかりでそれこそアマンドで集合したくなりましたね。知ってる曲は鼠先輩の六本木~GIROPPON~」などと話した。さにーさんもスタジオに登場した。荒木さんは「さにーちゃんに会うたびに、私のほうが倍以上年齢違うのに全部教えてくれるんですよ」などと話した。スタジオでアマンドのリングシューを試食すると、スタジオの方々は「めっちゃ久しぶり。おいしい」などと話した。さにーさんは「夜のアマンドは作詞が永六輔さん作曲が中村八大さんで1959年の第一回レコード大賞の黒い花びらとおなじメンバーで作られた」などと話した。薬丸さんとみゆきさんは「六本木心中が好き。バブルの頃からカラオケいくと掛け声があった」などと話した。
六本木名曲さんぽ。荒木さんは「ここは東京タワー目の前に見えてきましたね。テレビ東京なないろ日和に行くときにだいたいこの信号で止まる」と話し写真を撮った。六本木から東京タワー方面に少し足を伸ばすと、狸穴坂がある。さにーさんは「狸穴という地名なんですけど、「別れても好きな人」にも出てくる」などと話した。「別れても好きな人」は東京の各地を巡る歌詞。ロス・インディオスのバージョンでは出てこないが、オリジナルのバージョンだと出てくるという。何で変わったのかは明らかではないが、おそらく語呂が良かったなどとさにーさんは話した。六本木は坂道の名所が多く、ライトアップで有名なけやき坂を始め、港区によると名前のある坂は86カ所あるという。
六本木名曲さんぽ。さにーさんは「荒木さんも好きな山口百恵さんの曲にも陽のあたる坂道という曲がある。歌詞自体は失恋なんですけど、霊南坂の上にある協会で山口百恵さんの結婚式があげられている」などと話した。再開発に伴い移転し、現在の新教会の2階には移転前の教会内部が保存されている。普段は礼拝などに使用されるが、アイている時にお願いすれば見学も可能。さにーさんは東京タワーに着くと「私が好きなのは中原理恵さんの東京ららばい」などと話した。
六本木さんぽに関するトーク。さにーさんは「別れても好きな人」について「歌詞の高輪は元々は狸穴だったんです。皆さんが知っているバージョンはカバー版だったってことなんですね。元の曲よりカバーバージョンのほうが伸びてしまった。陽のあたる坂道は作詞が松本隆さん。松本さんは青山・麻布・六本木周辺での思い出がとても強くてその地域を風街と呼んでいる」などと話した。
六本木名曲さんぽを楽しんだ二人が散歩中に手にしていたのがカプリヌーヴ「ゴートレザー多機能マルチショルダーバッグ」。服装やシーンによって使い分けられる2WAY仕様。荒木さんは「両方のファスナーになっているのが良いと思った」などと話した。収納力も抜群で、ファスナーで閉じられるお財布機能付き。上質なゴートレザーを贅沢に使用した高級感あふれるデザイン。
カプリヌーヴのゴートレザー多機能マルチショルダーバッグの通販情報。コンパクトなのに収納力抜群でお財布機能もついているという便利なアイテム。おしゃれな5色を用意している。高級感があり使い勝手のいいゴートレザーを使っている。お問い合わせは0120-89-7716または「テレ東マート」で検索。
なないろ星占いを発表した。