- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 森朗 松嶋尚美 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 井上咲楽 清水章弘 篠原梨菜 小林よしひさ 菊地真以 皆川玲奈 若林有子 小沢光葵 南後杏子 御手洗菜々
オープニング映像と出演者らの挨拶。
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- 新宿住友ビルディング
東京・新宿住友ビルからの中継。「生活のたのしみ展2025」がきょうから開催。このイベントは、コピーライター・糸井重里さんが代表の「ほぼ日」が主催する大人気イベント。雑貨、ファッション、グルメなど57店舗出展。ほぼ日手帳チームリーダー・星野槙子さんの紹介。一番人気は「ほぼ日手帳2025」。「ほぼ日手帳」は、1日1ページ使えるので流行のライフログにぴったり。
キャベツが空前の高値に。一体なぜここまで値上がりしてしまっているのか。茨城県の農家を訪ねてみると、大きめのを1つ探すのにもひと苦労。他は、手よりも小さいものや、形が整っていないもの。キャベツがきちんと育たず、例年の3割ほどしか出荷できていないという。原因は、先月全く雨が降らなかったことによる乾燥。規定のサイズまで育たず、出荷数が減ったことでキャベツの高騰が起きていた。鈴木農園の鈴木さんによれば1月いっぱいで収穫しなければならない特性の品種であり、それ以上育てると品質が落ちてしまうという。キャベツの価格高騰はいつ落ち着くのか。
スタジオではキャベツの高騰による影響を話した。関西圏のスーパーでは1玉1000円近くとなっているが、原因は雨不足による乾燥、規定サイズまで育たないため出荷できるのが例年の3割程度だという。現在キャベツの小売価格は昨年比で2.6倍、アキダイの秋葉弘道社長はキャベツは安くなると予想していたが予想が外れた形となった。
(中継)東京・練馬区・スーパーアキダイ。アキダイ・秋葉弘道社長の紹介。キャベツ1玉、例年約162円(税込)→きょう429円(税込)。白菜4分の1、例年約95円(税込)→きょう194円(税込)。オススメ商品は、春菊、なす、トマト。
スタジオからは「夏野菜の値段が下がっているのが意外だった」などの感想が出た。
立って揺れることでスタイルアップへ「ウルトラウェーブスイッチ」の通販。シリーズ累計総売上、38億円以上。パワフルな振動でジョギングのような有酸素運動、筋トレ、体幹運動を同時に行うことができる。またEMS機能も搭載しているため、足の筋肉も鍛えられる。メーカー直販サイト価格税込5万4780円のところ、税込1万9800円。申し込みは「0120-4711-64」まで。
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- ウルトラウェーブスイッチ
今回は巳年おすすめの海運スポットを紹介していく。
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- イヴルルド遙華
2025年はどんな年になるのか。占い師・イヴルルド遥華さんは、「2025年は10年に一度の花の1年と言われておりまして、花のように花開く開花の1年」とコメント。家に花を飾る、花を持つことでも運気がアップ。フラワーレイを身に着け、イヴルルドさんオススメの2025年開運スポットへ。訪れたのは、東京・品川区にある蛇窪神社。境内を進むと現れたのは「撫で白蛇」。撫でることで、気力の再生、開運を願うことができる。隣にあるのが、蛇窪龍神社。蛇窪神社より長い1000年以上の歴史があり、蛇窪の守護神と言われている。金運アップのため、「銭回し&銭洗い」。白蛇種銭を石うすの金杯の上にのせ、時計回りに3回回しながらお祈り。続けて、種銭とお金をザルに入れて洗う。最後にザルを持って白蛇辨財天社にお参り。種銭を財布に入れることで金運が上昇するといわれている。他にも境内には愚痴をこぼすことができる愚痴壺などもある。
Daiwa House PRESENTS 熊川哲也 バレエ トウキョウ「シンデレラ」の宣伝を行った。
2025年おすすめの開運スポット。原宿で本物のヘビと触れ合えるスポットを訪れた。イヴルルドさんは「巳年の時は本物のヘビと触れ合うのは良い」と話した。ヘビとカフェが融合した「東京スネークセンター」。店内には130匹のヘビが、最大の目玉はヘビとのふれあい体験。アオダイショウやボールパイソンと実際にふれあい、金運アップを願った。
ヘビが苦手な人へのおすすめ開運スポット。水辺がおすすめということで、東京でいうと「スカイツリー」が水のシンボルだそう。ヘビのようにまっすぐ伸びて高いところに行くというのが、運気上昇を表すとのこと。明治神宮や皇居が一直線上に見え、ポジティブなエネルギーが集まるそうで、都内屈指のパワースポットとなっている。展望デッキには「W1SH RIBBON」という、願いをリボンに込めて結びつけることができるモニュメントも行われている。
巳年の開運グルメは「親子丼」。卵はヘビの大好物だそうで、卵料理がおすすめとのこと。特に親子丼は、金運アップの鶏肉も使われているため開運フードだそう。東京ソラマチにある「たまひで いちの」、ここは親子丼発祥の「玉ひで」の姉妹店である。川俣シャモを使った親子丼は、食べると幸せな気分にもさせてくれる。
巳年おすすめ開運スポットめぐり。蛇窪神社について井上さんは「知らなかった、行ってみたい」などとコメントした。また八代さんは「スカイツリーがパワースポットに入っているのを知らなかった」とコメント。東京スネークセンターではヘビの抜け殻なども開運グッズとして販売している。蛇窪神社には、金運財運に最も良い日というのもあるため、日を選んで行くのもおすすめとした。今年は「花の年」ということで見た目がキーワード。花柄の洋服や小物を身につけて運気アップへ。今後10年が決まる大事な年になるそう。
それ Snow Manにやらせて下さいの番組宣伝を行った。
水産練り物国内トップシェア・紀文食品は若い世代に馴染みが薄く担当者は社名を読めない人が多く認知度をあげたいと2017年に公式Xを開始、2022年の「弁当に入ってたちくわ、よく見たら紀文(のりふみ)でした 。紀文って誰笑」との投稿に「私です」と名乗り出て大バズリ、多くがわざと「のりふみ」と呼びイジり始める展開になりSNSで紀文をのりふみ、フォロワーをのりふ民と呼び現在約38万人いるという。バンダイからのオファーを受けてカプセルトイ「紀文 ねりものスクイーズチャーム」が実現全国の量販店などにあるガシャポン自販機シリーズで販売中。さらに主婦の友社からマニアックなレシピ本ができるとオファーした書籍「紀文がかなえる ちくわ・はんぺん・かまぼこの楽しい世界」が発売、SNSで告知すると大反響で異例の発売前の重版となった。レシピ本発売当日に販売会が開催、多くのフォロワーが集まった。3年半愛称のりふみさんとして1人でXを担当していた担当社が引退を発表、9万いいねがつき今後は同期のちくわちゃんが担当することとなったということ。
ニンゲン観察バラエティモニタリングの番組宣伝。
東京・新宿住友ビルで開催中のほぼ日「生活のたのしみ展2025」から中継。糸井重里さんが代表のほぼ日が開催のイベントで生活にまつわる楽しみを集めた57店舗が集結。だいどこ道具ツチキリの「杉のミニせいろととフタのセット」と「どんな鍋でも使えるせいろ台(24cm)」を紹介した。「ミチル@mitiruxxx 架空が実在する雑貨店」はクリエイターのミチルさんが作る人気の架空雑貨を実際に商品化、「氷山になるティッシュケース 」「賛辞のおやつ」を紹介した。けん玉ようかんは剣先で差すと外側のコーティングが外れ食べられるようになるということ。
東京・新宿住友ビルで開催中のほぼ日「生活のたのしみ展2025」から中継。ねむれないくまのためではいい眠りのためシーツなどを販売している。一番人気は「ねむれないくまのハラマキ」、通気性と吸汗性に優れている素材で作られている。「くまのさかだちまくら」は寝返りをうってもどこにでも枕がある設計となっている。今月15日まで開催。
オープニング映像と挨拶。