- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 森朗 松嶋尚美 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 井上咲楽 清水章弘 篠原梨菜 小林よしひさ 菊地真以 皆川玲奈 若林有子 小沢光葵 南後杏子 御手洗菜々
新潟県も断続的に雪が降り続いている。魚沼市では、けさまでの24時間に49cmの雪が降った。積雪は1m90cmと2m目前で、平年の1.5倍になっている。新潟県内の山沿いでは、あす朝までに最大80cmの降雪が予想されていて、住民の生活にも影響が出ている。
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- 魚沼市(新潟)
物流にも影響が出ている。ヤマト運輸では現在、青森県と島根県の一部地域への荷物に遅れが生じている。また、佐川急便でも、青森県の一部地域と北海道への配達が遅れている。今後、新潟県と関東の間での配達や、北陸地方と中部地方の間での配達にも遅れが生じる可能性があるという。
全国各地の天気や大雪時の注意点などを伝えた。
石破総理は、今年初めての外遊先となるマレーシア、インドネシアに向けて出発した。狙いの1つが、アジアで影響力を強める中国への対抗。マレーシア、インドネシアとの首脳会談では、防衛装備品などを無償で供与する枠組み「OSA(政府安全保障能力強化支援)」をはじめとする安全保障分野や、インフラ、エネルギーなど経済分野での二国間関係を強化する見通し。背景には東南アジア諸国への影響力を強めている中国の存在がある。もともとマレーシアとインドネシアは対立が続く米国と中国に対し、等距離外交を基本としている。しかし、年明けには中国やロシアなどが主導する新興国の枠組み「BRICS」にインドネシアが正式加盟し、マレーシアも加盟の意向を示すなど、中ロ側に接近する動きも見せている。ある政府関係者は、この2か国は地政学的にも「海上交通の要に位置している」と話し、中国やロシアとの関係を深めないよう牽制したい考えを示している。石破総理の妻・佳子さんもファーストレディーとして外交デビューする今回の外遊。中国に負けない日本の存在感を示せるかが、今後の地域情勢を占うカギとなる。
「世界遺産」の番組宣伝。
「TBS NEWS DIG」の告知。
北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、国連安全保障理事会は8日、緊急会合を開いた。米国や韓国そして関係国として参加した日本は、安保理決議違反だとしてミサイル発射を非難。また米国は北朝鮮兵のロシア派遣について、「ロシア軍の技術や経験を得て、戦争をする能力を高めている」と指摘した。一方、北朝鮮は「ミサイル発射を主権の正当な行使だ」と主張。中国やロシアが「米国は朝鮮半島での対立を誘発している」と擁護し非難の応酬となった。
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- ニューヨーク(アメリカ)朝鮮中央テレビ
厚生労働省によると、働く人1人あたりの去年11月の現金給与の総額は、30万5832円で、前の年の同じ月から3.0%増え、35か月連続の上昇となった。一方、物価の変動を反映した実質賃金は0.3%減少し、4か月連続でマイナスとなった。厚生労働省は「賃金の上昇は続いているものの物価の伸びに追いついていない」としている。
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- 厚生労働省
米国・カーター元大統領の国葬に参列するため、首都ワシントンを訪問中の菅元総理は8日、トランプ次期大統領に近いことで知られる前駐日大使のハガティ上院議員と会談した。会談で菅氏は近くトランプ政権が発足する中、「日米同盟を新たな高みに引き上げたい」と支援を求めたのに対し、ハガティ氏は「助力を惜しまない」と応じ引き続き日米同盟の強化に取り組んでいくことを確認した。
「TBS CROSS DIG with Bloomberg」の告知。
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- TBS CROSS DIG
「Nスタ」の番組宣伝。
全国各地の天気を伝えた。
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- 東京スカイツリー
オープニング。出演者が挨拶した。
新潟県では断続的に雪が降り続いている。魚沼市では今朝までの24時間に49cmの雪が降った。積雪は1m90cmと2m目前で、平年の1.5倍になっている。
「プレバト!!」、「モニタリング」、「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。
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- 映画「グランメゾン・パリ」
「グランメゾン パリ」の告知。大ヒット上映中。
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- 映画「グランメゾン・パリ」
疑問:同じ予防をしていてもインフルエンザにかかる人とかからない人がいるのはなぜ?。インフルエンザは、口や鼻などからウイルスが侵入し喉の粘膜に定着。免疫力が低いと、ウイルスが増殖し発症。免疫力が高いと、増殖せず発症しない。回答:免疫の強さやワクチンの有無、疲れや睡眠などの体調による。小林寅テツ氏「ここで発症しないというのは自然免疫という初期の免疫が強いという。最初から入ってきた病原体をうまく抑えることができる免疫を持っている人がいる」などコメント。
毎日多くの患者を診療する医師はどう予防しているのか。小林教授は「移動するたび手を洗う」、田代院長は「診察ごとに飲み物を飲む」、伊藤院長は「海藻・きのこ等を食べて腸活する」、照山院長は「高速でぶくぶくうがい」で対策しているという。インフルエンザ予防に口腔ケアも良い。田代院長は「口の中が汚いとばい菌が増えて、インフルエンザ後の肺炎のリスクが高まると言われている。口の中も綺麗に保つことは大切」と指摘。ぶくぶくうがいの方法を映像で紹介。まず上の歯をきれいにする。口に含んだ水を下の歯に向けて、速くぶつける。10回ぶつけたら水を吐き出す。続いて下の歯でも同じようにする。そして次に右の奥歯をきれいにする。
「ワクチン接種したのに40℃の高熱が出たが、ワクチンの意味は無いのでは?」という疑問については、インフルエンザ以外の風邪も同時に罹患している可能性があるという。「去年10月にワクチンを接種。まだ流行しているので2回目を受けた方が良い?」という疑問には、基本的に1シーズン1回の接種でいいという。ただ、インフルエンザワクチンの効果期間は接種して約1ヶ月で最も有効性が高くなり、ゆっくりと落ちていき約5ヶ月が目安だという。