- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 森朗 松嶋尚美 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 小林よしひさ 熊崎風斗 皆川玲奈 井上咲楽 清水章弘 篠原梨菜 若林有子 御手洗菜々
トランプ大統領は15日、インドのモディ首相がロシア産石油の購入停止を約束したと説明した。購入停止には少し時間がかかるとし、ロシアとウクライナの戦闘が終われば、インドは石油の購入を再開するだろうと指摘している。トランプ氏は、インドによる石油の購入がウクライナ侵攻を続けるロシアを経済的に支えていると問題視し、インドへの関税を50%に引き上げるなどして、購入を停止するよう圧力をかけていた。トランプ氏は、中国に対しても、ロシア産石油の購入を停止するよう求める考えを示している。
先月28日、岩手県の岩手町で開かれたイベントに森奈みはるさんら元タカラジェンヌが集まり歌やダンスを披露した。この地で園井恵子は幼少期を過ごし、15歳で宝塚に入った。退団後は映画の生活に活動の場所を広げたが、戦争の影響でその活動は限定的なものとなった。彼女は移動演劇隊に参加していた。彼女は広島で被爆し、その後、原爆症で亡くなった。園井の後輩の長女・浅子順子さんは「戦争が終わった時に喜んでいたそうだ。」等とコメントした。岩手町でのイベントで元タカラジェンヌと町民の共演が企画された。
世界遺産の番組宣伝。
NEWS DIGのお知らせ。
大相撲ロンドン公演が15日に開幕した。5400人の観客が集まった。豊昇龍は「応援してくれて感謝の気持ちだ。」等とコメントした。19日まで行われる。
今日のNスタはあなたの推しパン大調査!
渋谷の中継映像を背景に関東の天気予報を伝えた。
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オープニングのあいさつ。
東京の今朝の気温は15.8℃で現在も19.4℃と20℃を下回っている。今日はこの後前線がやって来て関東では雨が降る見込み。雨雲が完全に抜けるのは明日の明け方で、明日は晴れるとのこと。今日は西日本で発雷確率が高く、西日本では雷雨の可能性があるとのこと。明日・明後日は晴れて気温が25℃近くまで上がる見込みだが、それ以降は北から寒気が流れ込んでかなり寒くなるとのこと。最高・最低ともに10月の平年並みとみられている。
ミツカンが出している全国鍋前線では北海道では9月中旬、関東では10月中旬から鍋の季節、西日本では11月上旬などとなっている。感染症が流行る時期に鍋は感染予防に効果があるといい、部屋の湿度も上がり乾燥対策にもなって栄養も摂れるということ。秋葉社長は身体だけでなく懐も温まるとしている。
練馬区スーパーアキダイから中継。秋葉社長は「全体的にお値打ちになっている。」として白菜は1週間前から半値近い95円などに下がっているなどと紹介した。キノコは値段も安定しており、中でもおすすめは黒マイタケ。猛暑により海産物には影響が出ており、牡蠣が入荷されていない状況だという。
北海道では秋サケの漁獲量が過去10年で最低となっている。1kgあたりの卸売価格も去年の同じ時期と比べて3倍近い価格となっている。不漁の要因について北海道の市場関係者は「海水温が高くなっている」などと話した。またカキも海水温の上昇によって生育が遅れ、例年より身が小ぶりになっている。広島県では生育の遅れからカキの水揚げを例年よりも20日延期した。宮城県でも出荷解禁が1か月近く延期になるなど夏の猛暑が海の幸に打撃を与えている。
海水温の1か月予報では11月になっても日本近海の海水温は高い状態が続くとみられている。東京の気温は来週以降20℃を下回ってくる見込み。西日本でも気温の低下がみられるが、沖縄はしばらく天気の悪い日が続くとみられている。
日本維新の会は今朝両院議員総会を開き、自民党との連立政権樹立を見据えた政策協議を巡る対応を執行部に一任することを決めた。藤田共同代表は午後に高市総裁と協議を行う予定で、21日に召集が予定される臨時国会までに合意できるかが焦点となる。
昨日は野党3党の党首会談が行われるなど、総理指名選挙を巡る与野党の駆け引きが激化している。立憲・野田代表は野党候補の一本化に向けての協力を呼びかけたが結論は出なかった。国民・玉木代表が連立条件に挙げる安全保障・エネルギー政策の政策の違いで折り合えず、引き続き協議することになった。
高市総裁は野党3党首とのマラソン会談に臨んだ。会談後に高市総裁は「臨時国会でいろんなことを実現していく道筋をつけていく。このためにはやはり一緒に責任を担っていきたい旨を伝えた」などと話した。
国民民主党の玉木代表の連日のメディア出演について、田崎は、国民民主党の存在を知らしめる意義があるから、オファーにはできる限り応えようと努力しているなどと話した。岩田は、きのう、野党3党の党首会談が行われ、その後、自民・高市総裁と維新・吉村代表が会談した、その後の会見で、吉村代表は、連携に前向きな考えを示した、野党が連携し統一候補を立てて総理指名選挙に臨むことが事実上なくなったかどうかが気になるなどと話した。玉木代表はおととい、テレビ番組で、野党連携について、慎重に対応する考えを強調していた。玉木代表は、きのうの野党3党の党首会談では、隔たりがあるものの、腹の割ったいいやりとりができた、多党化しているなかで、各党が様々な思惑を持ちながら動いている、参議院選挙が終わって3ヶ月が経とうとしているのに何もできていない、年内に具体的な物価高騰対策を行うことが重要、それが前に進むなら、どの党が相手であっても協力していきたいなどと話した。自民との連携について、玉木代表は、きのう高市総裁と話したのは2つ、ひとつは、去年12月に結んだガソリン暫定税率廃止などをめぐる3党合意を守ってほしいこと、高市総裁は、年内にスピード感をもってやることを約束してくれた、もうひとつは、政治とカネの問題、公明党が提示し、自民党が受け入れなかった案は、国民民主党が考えたもの、ここは、今後もネックになる、維新が連立に入るなら、自民党に対し、企業団体献金を禁止するよう求めて、政治とカネの問題を前に進めてもらいたいなどと話した。