- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 土屋礼央 赤荻歩 森朗 新タ悦男 松嶋尚美 山内あゆ 江藤愛 恵俊彰 にしおかすみこ 小林由未子 渡部峻 山之内すず 小沢光葵 吉村恵里子
建国250年の節目を迎えたアメリカでは各地で記念行事が開かれた。ニューヨークでは大型の帆船や軍の戦艦などが水上パレード。さらにトランプ大統領が“史上最大”と呼ぶ85万発の花火が打ち上げられた。しかし、東海岸を中心に40℃近い猛暑が続く影響で、ワシントンやペンシルベニア州などで10以上の記念行事が中止や延期に。ワシントンではメインイベントとなるトランプ大統領の演説のため続々と人が集まっていたが、雷雨警報により祝賀イベントは一時中断。その後、トランプ大統領の強い意志もあり、約1時間遅れで演説が行われた。ニューヨークの中心地マンハッタンで開催された世界的歌手テイラー・スウィフトさんとアメリカンフットボール選手トラビス・ケルシーさんの結婚パーティー。37℃近い気温の中、周辺にはテイラーさんの熱心なファンが集まっていた。
ニューヨークの気温は6月の23~26℃台から急に上がり7月に40℃を観測。原因は高気圧に覆われて中で熱気がこもるヒートドームなどと言われている。
記録的熱波に見舞われているヨーロッパ。フランスでは一般家庭のエアコン普及率が24%と低く、学校や病院にも設置されていないところが多いという。そのため家電量販店では扇風機を買い求める人の行列ができていた。また、パリ市内の一部の運河では熱波対策として遊泳を解禁。水質検査を毎日実施し遊泳の可否を判断するという。フランス公衆衛生局は強烈な熱波に見舞われた6月下旬、全死因における死者数が前の週に比べ2025人増加したと発表。医療・介護施設で増加した他、45歳以上の自宅での死亡は91%増加したという。
アメリカは大西洋からの高気圧に覆われて特に強かった。日本でも台風の影響でそうなりそうだ。台風は中国大陸に上陸して弱まるが、まだ本州付近は高気圧に覆われている。ようやく台風が衰えると高気圧も弱まってくるが、南の方でもう一つできる。影響はないとみられる。
熊谷、京都、鳥取、熊本の気象情報を伝えた。
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梅雨の蒸し暑い時期。多くの人が悩みを抱えている睡眠。中には「私のいびきは災害だと、たまに息も止まる。今年はいびきを治療しようといいながら、どういった病院に行けばいいのかわからない」という人も。どの医療機関に相談すればいいのかわからないという要望に応えるべく、今年6月1日から新たに医療機関の診療科の名前に睡眠障害をつけることができるようになった。そこでひるおびは6月に睡眠障害内科を追加したクリニックを取材。さらに梅雨の寝苦しい時期にも快適に寝られる方法を睡眠研究の第一人者に聞く。
天気や気圧が睡眠に影響を及ぼしているのかという調査。天気や気圧の変化で睡眠の質が変わると感じるかとの質問には75%超が「睡眠の質の変化」を感じているという。また、最も睡眠が乱れやすいと感じる天気・気象条件は?との質問には「蒸し暑く湿度が高い」と答えた人は44.5%、梅雨の時期は睡眠が乱れやすい可能性がある。きょうのどうして?は「どうして?睡眠障害〇〇誕生」「睡眠障害内科を独自取材」「寝苦しい梅雨の快眠法 どうする?」。
「どうして?睡眠障害〇〇科誕生」。OECDの調査報告によると日本人の平均睡眠時間は33か国中 もっとも短いとされている。アメリカは3位で8時間51分、日本は最下位の7時間24分。1日の睡眠時間は6~8時間が適正と言われている。睡眠時間6時間未満の人は、厚生労働省のデータによると男性36.2%、女性38.9%。睡眠不足が引き起こす病気のリスク。肥満、メタボリックシンドローム、うつ病、循環器系疾患などの発症リスクに。睡眠時間が7~8時間の人と比べると1日6時間未満の人は発症リスクが4.95倍になるという。
日本睡眠学会が病院の看板などに睡眠障害と掲げられるよう要望書を厚生労働省に提出。これが実現したのが今年の6月1日から。病院の看板に「睡眠障害〇〇科」と表示することができるようになった。これは2008年以来の表記の見直しということになる。「睡眠障害内科」「睡眠障害小児科」などを表示できるため、どこの病院にかかればいいのかわかりやすくなる。
睡眠について課題を感じているという人は、日本睡眠学会の調査では58.4%。その中で医師に相談したという人は14.1%しかいなかった。睡眠障害とはそもそも、睡眠に関連した多種多様な病気の総称。最も多いのが不眠症で85.34%、睡眠時無呼吸症候群は10.96%、推計で患者数は865万人に上るとみられている。不眠症は眠りたいという意思があるのに睡眠時間が短く眠りが浅くなり、身体や精神に不調をきたす神経症。梶本さんは「いびきは、ひどいものだと睡眠時無呼吸症候群の場合もある。治療が必要な事が多い」などコメント。睡眠時無呼吸症候群とは眠り出すと呼吸が止まってしまう病気。高血圧、動脈硬化、脳梗塞などにつながる恐れがあるという。
ひるおびが取材したのは6月から睡眠障害内科を掲げるようになった「赤坂おだやかクリニック」。睡眠の悩みを抱える人について専門医の西澤医師は「新規では月に最低5人から10人くらいのペース」などコメント。40代初診の女性は「自分の中ではいびきをかいている自覚がなかった」などコメント。女性は約10年前から日中の眠気を自覚するようになったという。西澤医師は「いくつか思い当たる病気がある。1つは睡眠時無呼吸症候群、あともう1つは舌根がぶつかってくっついてしまうことで無呼吸になってしまうこと」など指摘。後日検査をして今後の治療方針を決めることになった。
睡眠時無呼吸症候群を治療中の40代男性。約7年前から鼻に装着したマスクから空気を送り込み気道を広げるCPAPを使用している。西澤医師は「呼吸が止まる回数は1時間に1.7回、こちらも非常に良好。本当に良く寝られていて質の良い睡眠を取られている」など診断。実は西澤医師も睡眠時無呼吸症候群でCPAPを使用中。1時間に52回ぐらい止まっていたこともあるそう。誰でもなってしまうのが睡眠障害の怖いところ。
赤坂おだやかクリニックを取材。梶本さんは「女性の方は小顔の方が実際多かったり。全体としては肥満が大きな要素に。(治療は)100%有効」などコメント。
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梶本さんは「クリニックに来ていただくと3割負担だと3000円くらいの自己負担で検査を受けることができる。簡単に調べる方法としてはスマホ。ゲームであって医療機器ではないので正確ではないが、自分が大丈夫かどうかの確認には使える。ちょっと悪ければ病院に来ていただく。」などと話した。負い睡眠のカギは睡眠の質✕睡眠時間。起床時刻がバラバラだと自律神経が乱れる。平日と休日で起床時刻を合わせることが大事。睡眠時間を増やしたい場合は「中央時刻」を揃えると睡眠障害になりにくい。
大谷翔平選手は2024年10月のリーグ優勝決定シリーズの中の会見で「睡眠が一番。試合のパフォーマンスの中で大事かなとは思います。質よりどれだけ寝たかを僕は気にしているので、寝れば寝るほど自分の中ではいいかなと思っています。」と話していたという。6月17日のレイズ戦では、決勝点となったHRを放ち、チームを勝利に導いた。試合時間は異例の1時間52分という短さに、リポーターからは「明日の先発登板に向けてたくさん寝られますね」と話していた。翌日には先発のマウンドに。見事7勝目をあげた。
梅雨時期にしっかり眠れないのか。要因は2つあるという。1つ目は「暑さ」。寝室環境が悪いこと(25度以上)で圧倒的に睡眠の質が落ちるのだそう。2つ目は「脳が休めない」。脳がオーバーヒートして脳疲労の状態になる。脳を冷やすことが重要だという。睡眠障害についてセルフチェック項目が紹介された。0-1個当てはまると問題なし、2-3個当てはまると睡眠習慣の見直し、4個以上だと医療機関の受診を検討してもいいのではないかとのこと。快眠方法は、「エアコンはタイマー×。朝まで涼しさをキープ」「長袖・長ズボン・分厚い布団」「夏はシャワーでOK。脳温度を上げない」「就寝の3時間前まで。寝酒は睡眠の質が低下」とのこと。
初出場ながら強豪国を相手に一歩も引かない戦いを見せ、ベスト32まで勝ち上がったアフリカの島国・カーボベルデ。決勝トーナメント1回戦では前回優勝のアルゼンチンをあと1歩のところまで追い詰めた。独立記念日のきのう、帰国した代表選手を大勢の市民が大歓声で出迎えた。
