- 出演者
- 古谷敏郎 長井ゆめの
オープニング映像。
視聴者から届いたミノムシの写真を紹介した。
- キーワード
- ミノムシ
開業100周年を迎えたJR烏山線。一日に上り下り27本、のどかな自然の中を走る。始発駅の烏山駅は、大正12年開業。街の中では那須烏山市が主催する烏山線の展示会が開催されている。かつて烏山線は廃線の危機に陥ったが、鉄道を使って全国の観光地に向かう「町民号」がスタート。の町民号は今も続いている。
滝駅には滝にまつわる民話がある。離縁されて烏山に戻ってきた姫の化身・大蛇の物語。そこで第じゃが身を隠したとされる龍門の滝を見学した。この滝では烏山線の車両と一緒に撮影ができる。烏山線開業100周年記念サイトでは、思い出のエピソードを募集中。
茨城・大洗町はビーチリゾートとして知られるが海以外の魅力もある。大洗磯前神社で旅の祈願をしてスタート。大洗の名物はみつだんご。秘伝の蜜ときなこがたっぷりとかかっている。材料は小麦粉と水だけで、鉄板で焼いていく。
全国初の梅専門カフェ。老舗梅干し屋が手掛けたカフェで、様々な梅を味わうことができる。カフェを作った大山さんは「東日本大震災がきっかけ。茨城の農産物は風評被害にあった。もっと茨木の梅をPRしたかった」などと語った。
大洗町のこどもが好きなたらし焼きは、小麦粉を水で説いた生地に好きな具材を入れて、鉄板にたらして焼くのがたらし焼き。お店を45年続ける細野谷さんは「うちは家庭的な料理を出す」とコメント。お客さんの声を受けて作られたのが、砕いた黒糖を混ぜた生地であんこを包んだデザート。
「巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ」の紹介。小豆島にあるしょう油職人が、自ら木桶づくりに挑戦する奮闘記で、著者はノンフィクション作家の竹内早希子。木桶が壊れたため、ヤマロク醤油の山本さんは新しい木桶をつくるため藤井製桶所を訪ねるが、そこで職人が次々に廃業する現実を知り、山本さんは危機感を感じる。そこで山本さんは木桶づくりに挑戦するが、次々と難問が出てきた。数々の難問を乗り越え、底板に未来に向けてメッセージを書いた。
「韓国風かぼちゃの辛み蒸し」の作り方。かぼちゃにラップをして600wのレンジに2分かけると切りやすくなる。1.5cm厚さに切り、たまねぎは薄切りにする。牛切り落とし肉に、胡椒、塩をして、キムチ、にら、にんじん、ごま油などを加えて混ぜる。フライパンに玉ねぎを広げ、かぼちゃ、肉の準に起き、水、酒をかけて、蓋をして強めの中火で蒸気が出るまでかける。蒸気が出たら弱めの中火で12分ほど蒸す。水分を飛ばすと味がボケない。かんたんごはんでは料理のお悩みも募集中。
視聴者から寄せられたツバメなどの写真を紹介。いちオシの写真などはHPで募集中。
「ひるまえほっと」の番組宣伝。