2025年1月23日放送 0:58 - 1:28 TBS

ふるさとの未来
フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社

出演者
駒田健吾 加藤紀子 宮崎由加 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。佐藤優樹、小片リサ 、宮本佳林のすっぴんが流れた。

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ふるさとの未来
FCビジネスで大躍進!進化を続ける「鰻の成瀬」

滋賀県高島市にフランチャイズビジネスインキュベーションという会社がある。その代表取締役は地元出身の山本昌弘さん。手掛けているのがうなぎの専門店の鰻の成瀬。半身うな重で1600円と安くて美味しいと評判に。2022年にオープン以来わずか2年で329店舗に。現在44都道府県で店舗を出店しているが予想外のスピードで進化を続けている。スタジオに成瀬の並うな重 梅が登場。一番安い1600円のうな重だがその大きさに宮崎は驚いた。味の感動に美味しいと答えた。また追いダレがついていてタレの味も存分に楽しめる仕組み。

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わずか2年で329店舗! 進化を続ける「鰻の成瀬」

山本さんは2年で鰻の成瀬を329店舗展開しているが、それ故に打撃を受けた時の不安は?については不安はあるが減った店は一等地にだした所で売れなくなった時に家賃負担が多いというリスクがあるが自分たちの場合は家賃が安く赤字が出たとしても一等地ほど致命傷はうけないのでそれが強みだという。また自分たちはうな重しか出してないのでそのもバリエーション豊かなメニューを出すこともできると答えた。その他には特製だしセットなど人気メニューが。鰻の成瀬 堅田店では関西地区オーナーや店長達の姿が。そこに新メニューが登場したが鰻鍋は蒲焼とは違う成瀬オリジナルの新作。オーナーたちからは高評価に。しかし中には提供時間が遅くなるのではという厳しい意見もあった。

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山本さんは店舗オリジナルのメニューの提案をうけるが、もし面白いと思ったら受け入れるという。またフランチャイズのオーナーの志願する人も増えているが、その募集の広告を一切うっていないという。他責思考を持った人でなく自分自身で決めた人だけがオーナーになるという。そのためにこれまでの経歴と動機も人それぞれだという。前職や成瀬に入ったきっかけに横塚さんは車の中古車買取販売や金融業界を経て飲食業界にしたという。他にもお菓子製造部門のサラリーマンだったオーナーも。横塚さんはうなぎの成瀬を選んだ理由にコストパフォーマンス惹かれたと答えたが、元々鰻をやりたかったが職人になるのには時間がかかるためという人も。中には資金がなく親や金融機関にお金を借りたという人も。谷崎さんは家族には事後報告だったというが家族の時間がほしいという理由で転職。鰻の成瀬なら簡単なオペレーションのために混雑時でもバイト数名で回せるというが今では家族団らんを楽しんでいる。また鰻の成瀬では他のFC店にはない特徴に毎日全加盟店の売上を公表している。オーナー同士がそれをみてやりとりでき、どこに出せば収益があがるのかを分析できるという。

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鰻の成瀬
(エンディング)
次回予告

ふるさとの未来の次回予告。

エンディング

エンディング映像。Juice=Juiceの今夜はHearty Partyが流れた。

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Juice=Juice今夜はHearty Party
この番組をもう一度ご覧になりたい方はTVerで

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