- 出演者
- 西山喜久恵 生田竜聖 阿部華也子 鈴木唯 大川立樹 谷尻萌 高崎春 宮本真綾 上垣皓太朗
ENGEIグランドスラムの番組宣伝を伝えた。
春の使者・鹿児島県指宿市アグリスタイル「スナップエンドウ」。「スナップエンドウ&カニカマの卵炒め 中華風」をいただいた。スナップエンドウは寒さから身を守るため自ら糖度を上げるため、例年より収穫量は少ないものの甘く仕上がっているとのこと。西山さんは「シャキシャキ食感はもちろん、本当に甘い」などとコメントした。
今週火曜日、フリマアプリを運営するメルカリは、NTTドコモの回線を借りて展開する格安スマホ事業「メルカリモバイル」を開始。料金は2GBプラン月額990円、20GBプラン月額2390円の2つ。アプリから申し込み、支払いが可能で月間300万人のメルカリユーザーをはじめ、キャリア乗り換え未経験者も取り組むという。余ったギガを売り買いできる日本初のサービスを導入。余ったデータ通信量を200円から出品可能。売上金はメルカリやメルペイで使用可能。足りないギガはメルカリで購入ですぐに利用できる。メルカリはフリマ、クレジットカードなどのサービスと連携させスマホの乗り換え需要を取り込むとともに、メルカリ経済圏の拡大を狙う。
スーツ姿で成年皇族として今月3日、初めての記者会見に臨まれ「成年皇族としての自覚を持ち皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたい」などと述べられた秋篠宮家の長男・悠仁さま。皇室では秋篠宮さま以来、41年ぶりの男子として誕生された悠仁さま。去年9月、18歳を迎えられた悠仁さまは来月には筑波大学に入学される。ご自身の性格については「長所は興味のあることを徹底して追及することができるところ」などと話した。ご両親からは今後は海外留学も進められているという。結婚観については「まだ深く考えたことはありません」と答えた。社会部宮内庁キャップ・宮崎千歳記者は「秋篠宮家の皆さまは記者会見時に原稿を持たないスタイル。それを踏襲され一言一言丁寧にお話しされた印象」などとコメント。筑波大学については「トンボを含め幅広く学んでいきたいと思っている」などと述べられた。
買い物客が期待を寄せる政府の備蓄米放出。初の入札を今月10日から実施すると発表。今回放出されるのは21万トンのうち15万トンで、早ければ今月下旬ごろには店頭に並びだす見通し。米の価格をめぐっては備蓄米放出の発表以降も全国のスーパーでの平均価格は上昇。5キロあたり4000円に迫る勢いでこの1年で約1.9倍に高騰。3日に取材したのは千葉県習志野市・ミスターマックス新習志野店。プライベートブランドの米を展開するなど様々な商品を安く提供しようと取り組んでいるが、去年2000円ほどだった米の価格は3日は4210円となっていた。きのう江藤農水相は去年のコメの生産量が前年より18万t多いことや、民間の在庫に余裕があるとして、今夏などにコメが不足することを「不安視する必要はない」と強調した。
全国の平均価格が平年の2.5倍以上と今も高値が続いているキャベツ。価格の優等生と呼ばれるカット野菜にも値上げの波が。製造販売するサラダクラブは今月から創業以来初めて値上げ。100円だった千切りキャベツは今月から130円に一時的に変更され、5月からは110円にする予定。今後の見通しについて農業ジャーナリスト・松平尚也氏は「4月ぐらいには春キャベツの出荷量が増え1玉300円前半で買えるようになるのでは」と指摘。野菜の平均小売価格が軒並み上昇し高値が続く中、市場に出荷できない規格外の野菜や果物をネット販売するサービス「ロスヘル」が人気。定期パックMサイズは一般的な小売価格より約26%お得な計算となる。
宮世琉弥と話題のほぐしグッズを試した。昨日公開の最新作では、学校一の顔の良い男子を熱演し、「パリピ孔明」では若き天才ラッパー役が話題に。肩こりに悩んでいるという。
日創プラス「ネックリラックスループ」は、首や肩をほぐすループ状のケアグッズ。独自技術で電気などのチクチク感を軽減。5つのモード搭載で強さも16段階で調整OK。首にフィットし軽量なことから旧モデル含むシリーズ累計200万台売り上げ。温熱機能もある。
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アメイズプラス「e整体枕 ほぐリラックス」は、筒状のところに4つのもみ玉が首・肩にアプローチ。約35℃の温熱ヒーター機能を搭載。真骨頂が、もみ玉部分が取り外せるため足や腰など全身に使える。
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- e整体枕 ほぐリラックスアメイズプラス
「RAKUNA 肩甲骨はがしピロー」は、曲面形状に18個の突起があり、背中に置き左右にゆらゆらするだけで肩甲骨周りの筋肉がほぐれる。 多い月で1万個以上売り上げている。
宮世さんが単独初主演する映画「顔だけじゃ好きになりません」を告知。ハイスピードラブコメディだとのこと。宮世さんは顔が良すぎる男子を演じる。自分をイケメンだと思っていないと宮世さんが言った。グッズには大満足していたという。
「高額療養費制度」について石破首相は、がんや難病患者の団体と面会した後、今年8月からの負担上限額の引き上げを見送る方針を表明した。一方野党は「判断が遅い」と批判した。政府与党は今後、来年度予算案の再修正の可能性も含め対応を検討する。
石破首相が引き上げを見送ると表明したことをうけ患者団体は、「今後の議論に参画させてほしい」と訴えた。また「秋までという期間が検討を行うに十分な期間であるかが不明瞭だ」と懸念を示したうえでさらなる説明を求めた。
高騰が続くコメの価格について、今後3ヶ月の間に高くなると予想する指数が大幅に低下している。米穀安定供給確保支援機構は「備蓄米の放出が考慮されたのでは」と分析している。
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ネルソンズがじゃんけんをしチョキを出した。JAいちかわ「いちベジ(野菜セット)」を50名様へ。
日本時間の先週土曜日、ドジャースの大谷翔平はオープン戦初出場となった古巣・エンゼルス戦で花巻東高校の先輩の菊池雄星との対決になった第1打席、オープン戦初打席で先頭打者アーチ。左肩手術の影響を感じさせない1発で二刀流復活への第一歩を踏み出した。日本時間1日の試合後、大谷翔平が球場を後にするため車のドアを開けると、車内から大量のカラーボールが出てきた。いたずらの仕掛け人はロバーツ監督。先月、大谷がロバーツ監督の愛車を子供用のポルシェにすり替えるいたずらを仕掛けていた。今回はその仕返しを受けてしまった。その後、カラーボールは大谷の愛犬デコピンのおもちゃに早変わり。ドジャース公式インスタグラム、大谷翔平公式インスタグラムより。日本時間3日、2試合ぶりのスタメン出場となったドジャースの大谷翔平は第2打席、センター前ヒット。1塁へ進んだシーンで昨シーズン恒例となっていた1塁上でコーチとヘルメットをぶつけ合う“ヘッドバンプ”。この日はマイナーリーグのコーチが代理を務めていたためヘッドバンプは空振り。その後は昨シーズン、スライディングで負傷した左肩のけがや痛みの再発を防ぐ走塁フォームである左手を地面につかない新スライディングを実戦で初披露。
日本時間5日、18日に日本で開幕マウンドに上がる山本由伸が先発。3者連続三振を奪うなど4回2失点のピッチングを見せれば、その後を継いだのはオープン戦初登板の佐々木朗希。約160km/hのストレートで先頭バッターを打ち取ると、磨きをかけてきたスプリットと伸びのあるストレートを武器に3回を無失点5奪三振の好投を見せた。大谷翔平はライト前ヒット。一気に2塁を狙い新型スライディングを披露するが惜しくもアウト。それでも侍トリオが持ち味を存分に発揮した。