- 出演者
- 斉藤舞子 西山喜久恵 生田竜聖 阿部華也子 鈴木唯 大川立樹 小山内鈴奈 上垣皓太朗 高崎春
新しい学校のリーダーズが自身のドキュメンタリー映画「青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE」の公開初日、新宿バルト9で舞台挨拶に登場した。Mizyuはリーダーズのファンについて「快適なベッドであり、私のエクスタシー‐の原点」とコメントした。
手塚治虫の名作SF漫画「W3」の舞台公演がきょう開幕する。主演の井上瑞稀は「60年前の作品だが、描かれている問題は今も我々の現実なのかなという風に思っている」とコメント。
茨城産メロンのPRイベント「MELON COLLECTION 2025」にぱーてぃーちゃんの3人が登場。3人はメロンをイメージしたファッションでランウェー風に登場。すがちゃん最高No.1は「人税の午前中で一番スベった」とコメントした。
4月、アメリカ最大の音楽フェス「コーチェラ」に出演したENHYPENが最新曲「Bad Desire(With or Without You)」のMVを公開した。新ミニアルバム「DESIRE:UNLEASH」に収録されている。
群馬県産のブランド豚上州麦豚、青梅白加賀、梅干しを使った上州麦豚の梅肉焼きをスタジオで試食。上州麦豚は麦類をベースにした専用飼料。きめ細かくなめらか、クセのなりあっさりとした風味が特徴。梅肉ダレは、梅肉、しょうゆ、酒、みりん、ハチミツを煮詰めたもの。豚肉のビタミンB1と梅干しのクエン酸は疲労回復作用が高まる。梅の生産量は群馬県2位。
佳子さまがブラジルのサンパウロで行われた歓迎式典に出席された。子供たちが「ふるさと」の合唱を披露。国交樹立130周年を記念した公式訪問。訪問初日には開拓戦没者慰霊碑に献花し深く拝礼された。その後、日本館やジャパンハウスを訪問。廃棄されるキャベツから作られたコンクリートを視察された驚きの声をあげられていた。滞在2日目には移民史料館を訪問。佳子さまはブラジルの8都市を回り、17日に帰国される予定。
おとといから備蓄米のコンビニ販売がスタート。スーパーセルシオ和田町店の鶴田店長は、1割引きは当店としてはかなり痛手。見切りしている。安くなった分消費者は買ってくれると思うとコメント。銘柄米の値下げはファミリーマートでも。ファミリーマートはプライベートブランドで販売する銘柄米を300円値引きすると発表。低温製法米国産コシヒカリ1.5kgは1800円から1500円に、国産コシヒカリ無洗米1.5kgは1920円から1620円に値下げ。備蓄米の販売は全国各地で開始。福島のスーパーでも600袋が用意され飛ぶように売れていた。石破首相は外国産米の緊急輸入の可能性を排除せず。イオンはきのうからアメリカ産のカルローズ米を販売。4kgで2894円。古古古米の保存方法は?乾燥しているため、梅雨の時期は注意が必要だという。冷蔵庫の野菜室などに保存し1か月以内に食べきる。湿気のない場所に保管するのが重要。
コメの価格高騰などを受けカレー店が窮地。さらに人気の海の幸にも異変が起きている。2月に群馬県にあるカレー店「カレーハウス印度屋」を閉店した元店主の男性によると肉、野菜、スパイス、米が高騰し創業42年の店を閉めた。帝国テータバンクは「カレー店」の倒産件数が過去最多の13件に達したと発表した。原材料費、光熱費の高騰が経営を圧迫している。全国に21店舗展開するサンマルコカレーの東武池袋店店長は「今年の4月に値上げをさせていただいたばかり、2022年ごろから段階的に値上げさせていただいています」と述べた。東武池袋店のビーフカレーは2022年は731円も今年4月からは981円になった。人件費、原材料、円安の影響で値上げに踏み切ったという。北海道・函館漁港でスルメイカ漁が解禁されたがわずか数匹しか獲れず記録的な不漁が続いている。函館市水産物地方卸売市場での初競りも中止になった。神奈川・鎌倉市の「鎌倉 秋本」では生しらす丼が提供できない。生しらすの水揚げ量は例年の約10%。静岡・用宗漁港では1カ月ほどしらすが獲れない状態。清水漁業協同組合用宗支所・増田新支所長は「何十年に1度なのかなってレベル」と話す。一方でキハダマグロが豊漁。東京・板橋区の「東武ストア 前野町店」ではキハダマグロを去年の2倍、600kgを仕入れ2割ほど安く販売。いま千葉県、鹿児島県で豊漁となっている。キャベツも値下がり。農林水産省によるとキャベツは1月に553円まで値上がりするも5月からは165円。農水省は全体的に野菜の生育は順調だが梅雨の時期になり生産地で雨が多くなると野菜の生育が遅れる可能性があるとしている。
任天堂の新型ゲーム「スイッチ2」が発売された。去年の出生数が初の70万人割れ。
今週火曜日、演歌歌手・三山ひろしのコンサートに登場したTRF・DJ KOOは、先月20日から4日間入院を余儀なくされていた。原因はアナフィラキシー。当時の状況について本人に話を聞いた。DJ KOOは先月20日、全身にじんましんが現れ、症状が悪化。呼吸困難となり病院に運ばれた。診断の結果は薬のアレルギー反応によるアナフィラキシーだった。耳鼻科で処方された抗生剤が原因だと診断された。薬によるアナフィラキシーについて医師は市販のかぜ薬にも注意が必要だとしている。渋谷内科・スキンケアクリニックの渡邉智成院長は「抗生物質は特にアレルギー症状が出やすい」などと指摘した。
東京・板橋区にあるマンションの郵便受けに投函された書類に書かれていたのは家賃値上げの通知書。板橋区内の駅から徒歩3分以内の1Kのマンションで約2.5倍もの家賃の値上げを通告された。値上げの理由は公共料金をはじめとする諸費用の増加のためと記されていた。値上げ通告を受け、住民の約4割が退去、もしくは退去を決意した。さらに7階建てのマンションのエレベーターが突如使用不可になったという。マンションの所有権が長年管理していたA社からB社に替わり、さらにC社に移されていた。C社の責任者とされる人物の登録住所は中国と記載されていた。時期を同じくして住民ではない外国人旅行者らしき人々が出入りするようになったという。板橋区は民泊として利用されている状況を把握しているが、民泊業者としての届け出はされていないという。C社に取材を申し込んだが、「責任者はすでに辞めた」と説明。住民を取材中、C社の責任者・Z氏とみられる人物が現れたが問いかけを遮ると足早にマンションの外へ。取材班はその後も接触を試みたが、C社から返答はない。
外国人からも大人気の観光地である浅草で、日本文化や絶品グルメなどが楽しめる最新スポットを取材した。今年4月に日本を訪れた外国人観光客の数が390万人を超え、過去最多を更新。来週、ドン・キホーテが外国人に特に人気の高いアイテムをおよそ7割備えた店舗を新宿にオープンさせるなど、インバウンド需要が止まらない。訪日客が楽しみにしているのはグルメは日本文化の体験、そして買い物。
浅草散策といえば着物という外国人の方がたくさんいる。「和服ふりもあ 浅草店」も今年3月にオープンし、多くの訪日客が訪れているという。阿部華也子キャスターも着物で浅草散策開始。まずやってきたのは、今年3月にオープンした「pignic cafe 浅草店」で、10キロほどマイクロブタに触れ合える。個室でブタと触れ合ったり、エサをあげたりすることができる。pignic広報の浅香沙映は「お散歩ができるサービスがある」などとコメントした。阿部キャスターも「おさんぽぴっぐ」のサービスを利用、5000円/1グループ(4人まで)だ。記念撮影も楽しんだ。
続いては先月1日にオープンした抹茶と日本茶の専門店「Japanese Tea Shop&Cafe Premium&Health MARUZEN Tea Roastery浅草」へ。最上級茶葉を使用したジェラートを堪能できる。年明けにオープンした「更科天狐」ではグルテンフリーの新感覚そばを提供、昨年2月にオープンした「ハラル和牛ラーメン牛門 浅草店」は専門機関から認証された食材のみで作られたハラルフードを楽しむことができる。
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- Japanese Tea Shop&Cafe Premium&Health MARUZEN Tea Roastery浅草Wagyu White Broth Special Ramenあなたの為に練ります!“とろけるわらび餅”アメリカスペインハラルフードハラル和牛ラーメン牛門(浅草)和牛蕎麦宇治手摘み抹茶ラテ宇治抹茶かき氷 レギュラーサイズ尾崎牛もも肉炙りユッケ浅草 更科天狐焙煎温度別ティージェラート ダブル訪日ラボ静岡一番茶 マカロンコレクション 3種食べログ
訪日客のお目当てはグルメだけではない。今月オープンしたばかりの「Matcha Making Tokyo」では抹茶作りを、先月オープンした「FUJI JAPAN」では包丁研ぎを体験することができる。最後に紹介するのはショッピング、人気スポット「ドン・キホーテ 浅草店」で購入品についてインタビューした。
佳子さまがブラジルのサンパウロで行われた歓迎式典に出席された。子供たちが「ふるさと」の合唱を披露。これに先立ち佳子さまは日系人団体の幹部らと面会した。また、昨日は移民史料館を訪問し、日本最初の移民船「笠戸丸」の模型などを熱心に見て回った。
経済財政諮問会議で骨太の方針の原案が示された。コメについて安定供給を確保するため備蓄米の流通円滑化を図るなどとしている。また、トランプ関税について「あらゆる事態を想定して万全な措置を講ずる」と記載されている。プライマリーバランス黒字化目標については「25年度から25年度を通じて可能な限り早期」とした。
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- 石破茂
参議院選挙に向けて公明党と参政党がそれぞれ公約を発表した。公明党は重点政策として3つを掲げ、1つめは「生活応援」として所得税の基礎控除額を引き上げる仕組みを構築する他、税収増で「生活応援給付」を行うとしている。また、就職氷河期世代の所得を増やすとして支援の他、年金の給付水準を底上げするとしている。参政党は「日本人ファースト」を掲げ、減税と社会保険料の削減で「給料の3分の2を手取りとして残す」と主張し、消費税の段階的な廃止を推進するとしている。また、コメの増産や輸出奨励なども盛り込まれている。