- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 上白石萌歌 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 愛来(アメフラっシ) 徳田聡一朗 林佑香 原田葵
関東の天気予報を伝えた。
鉄道運行情報を伝えた。
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- 東日本旅客鉄道
NOAは、めざましじゃんけんでパーを出した。
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- 仙台(宮城)
紙兎ロペまち占いを発表した。
TOBEの滝沢社長は、事務所に所属するメンバーの切り抜き動画などを容認することを発表した。この動きは他にも見られ、著作権に詳しい弁護士はSNSの時代に拡散してもらったほうがメリットが有り、今後もそういった動きが起こっていくのではとも見られている。作品の認知度アップや動画の再生回数あっぷもねらっているとのこと。
今日、各地では上空に強い寒気が訪れており北日本の日本海側などでは荒れた天気となっている。昨日の東京では薄着で日中を過ごせたが、今日は急降下し、ジグザグした気温で寒暖差による体調不良や乾燥による湿疹や肌荒れなどに注意が必要。
長野県松本市の松本城公園からの中継。進化した長野グルメの魅力を、長野県在住の小林と一緒に紹介する。県民が選ぶご当地グルメナンバーワンとは。
長野県民が選ぶご当地グルメ第5位は、五平餅。ご飯をつぶして、みそや醤油などのタレをつけて焼く。第4位は、野沢菜漬けだ。第3位は、山賊焼き。鶏肉をにんにくが効いた醤油ダレに漬け込み、片栗粉をつけて揚げている。松本からあげセンターの山賊焼定食は、鶏胸肉をまるごと1枚使い、高温の油で、まるごと揚げている。店のおすすめは、酢マスタードをかける食べ方。酢の酸味とマスタードの辛味が肉のジューシーさを引き立てる。第2位は、おやき。具材は、野沢菜のほか、なすやあんこなど様々だ。第1位は、信州そばだ。寒暖差の大きい長野県の気候がおいしいそばを作り出す。
長野県松本市の松本城公園からの中継。長野代表の新グルメ、1つ目は、おやきの店ほり川の「COおやきセット」だ。Cはチーズ、Oはお好み焼きのことだ。チーズは、野沢菜が入ったおやきに、ピザ用チーズをかけている。おやきを一度揚げ、香ばしさを出し、その後蒸すことで、中の食材の風味を引きたせている。お好み焼きは、信州産のしめじなどが入っていて、ソースとマヨネーズがかかっている。小林は、きのこのうまみが感じられ、ソースとマヨネーズで、味わいに深みなどが出ているなどと話した。
長野代表の新グルメ、2つ目は、信州雪蔵熟成そば音菜の「蕎麦板ランチセット」だ。この店には、11種類のそばつゆがあり、きょうは、温かいオマール海老の濃厚ビスクと冷たいアサリトマトバジルつゆを用意した。小林は、トマトつゆを試食し、アサリの出汁が出ていて、濃厚な味わいだなどと話した。信州産そばを雪の中に貯蔵した後に製粉する「雪蔵そば粉」を使っていて、風味豊かなそばになっている。濃厚ビスクつゆは、オマール海老の殻とトマト、生クリームなどを加えて仕上げている。小林は試食して、濃厚なスープで、しっかりそばを絡めて食べると、クリームパスタみたいになるなどと話した。投票は、公式Xから。結果は、7時43分ごろ発表する。
全国の天気予報を伝えた。
両耳&口角引き上げる表情エクササイズを紹介。
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林佑香がめざましじゃんんけんをした。
世界中から集めた約4000種類のキッチンアイテムが並ぶ212キッチンストアではスタッフが使ってよかった商品トップ5を紹介。5位はフジエイのほんとうにすべらないお箸。4位はアーネストの簡単おにぎりキット&ケース ムスビート。3位はサンクラフトの包丁職人が作ったキャベツスライサー。2位はグリーンパンのパドヴァフライパン。注目として富士ホーローのフィルトミニ オイルポットを紹介。1位はマーナの極 冷凍ごはん容器。
未来に残したい長野県代表グルメは「信州雪蔵熟成そば 音菜」の蕎麦板ランチセットとなった。次回は神奈川県のNEWフェイスグルメをお届け。
K-POPアワード・2023 MAMA AWARDSが東京ドームで行われている。東方神起はレジェンド賞を受賞し、X JAPANのYOSHIKIはTXTと「ENDLESS RAIN」でコラボしている。今日はSEVENTEENやNiziUなどが出演する予定となっている。
今年圧倒的に活躍した人を称えるGQ MEN OF THE YEAR 2023が開催された。ブレイクスルー・アーティスト賞には新しい学校のリーダーズ、レジェンダリー・アクター賞には役所広司が選ばれた。ブレイクスルー・アクター賞に選ばれたのは山田裕貴。山田さんには萌歌さんから預けられた質問として原動力について聞いてみると、褒められることが原動力なのだと話す様子を見せていた。
きょうは阪神・村上頌樹を紹介。セ・リーグでは新人王とMVPのダブル受賞は初となっていて、今季は10勝とリーグ最優秀防御率となる1.75を記録し、38年ぶりの日本一に貢献した。トロフィーを両手で抱えていたが、片方を預けると重たそうに手を振る姿も見られた。村上選手は今年が3年目で過去2年は1軍で勝利を挙げられずにいたが、推定年俸750万円から下剋上を果たす形となった。