- 出演者
- 田中良幸 天達武史 谷原章介 西岡孝洋 古市憲寿 酒主義久 風間晋 堀池亮介 小室瑛莉子 岩田明子
「高速で大雪立ち往生など19時間ぶり解消」など、今日のラインナップを伝えた。
- キーワード
- 名神高速道路
「ピュオーラ36500マルチケアペースト」は歯茎を活性化し抵抗力を強化する薬用成分を配合しており、花王独自のゲルカプセルが薬用成分を歯周ポケットの隅々まで届ける。香味は2タイプ。
支持者に感謝し笑みを浮かべたトランプ前大統領。東部・ニューハンプシャー州で行われた共和党指名候補争い第2戦に勝利した。候補者レース初戦となった中西部・アイオワ州ではトランプ氏が2位以下を大きく引き離し圧勝。迎えたニューハンプシャー州ではトランプ政権で国連大使を務めたニッキー・ヘイリー氏との一騎打ちに。結果はトランプ氏がヘイリー氏を10ポイント以上引き離して連勝となった。トランプ氏に敗れたヘイリー氏はまるで選挙に勝利したかのうような笑顔で選挙戦の継続を訴えた。今回の選挙戦についてアメリカの情勢に詳しい峯村さんは「蓋を開けたら10ポイントの差をつけたというのは”トランプ氏強し”という感じ。ヘイリー氏は善戦はしたけど痛手にはなった」と話す。共和党支持者から高い人気を誇るトランプ氏。現在3年前に起きた議事堂襲撃事件など91件の罪に問われている。にも関わらず何故ここまで人気があるのか。峯村さんは「一言でいうとカリスマ性がある。もう1つは有言実行」と話す。さらに最近よく聞かれる「もしもトランプ氏が再選したら…」=「もしトラ」という言葉があるが、ここにきて「もしトラ」を上回る状況になってきているそうで、「まじでトランプ」=「まじトラ」か「がちトラ」という状況だという。
アジアカップ、決勝トーナメント進出へ黄色信号が点っていたサッカー日本代表だったが、上田綺世選手が”ほぼハットトリック”を達成した。日本の対戦相手は格下・インドネシア。試合開始直後、堂安選手のパスに抜け出した上田選手。ペナルティエリア内で倒されるもノーファウル。しかしVARの結果ファウルと判定されPKを獲得、上田選手が決めて日本が先制。迎えた後半、華麗なコンビネーションで相手を翻弄し、上田選手が2点目のゴール。さらに試合終了間際に伊東純也のパスをまたもや上田選手が決めて3点目。これでハットトリックかと思いきや、これは相手選手のオウンゴールに。日本は上田選手の「ほぼハットトリック」の活躍でインドネシアに勝利、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメント初戦で当たる可能性があるのはヨルダン・韓国・バーレーンの3か国。対戦相手は日本時間の今夜決定する。
岐阜県関ケ原町のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 関ケ原町(岐阜)
今季初冬日の東京。台場は午前6時半ごろ-1.1度。強い寒気の影響で関東は厳しい冷え込み。関東は冬晴れだが都心は最高気温10度とならない予想。湿度も30%代で乾燥にも注意が必要。
- キーワード
- お台場(東京)
都心の気温変化を説明し、今朝は今シーズン初の冬日になったなどと話す。渋谷のライブ映像を背景に日差しのあるなしで体感が違うと極寒についてトーク。関東の週間予報を伝えた。
「低体温症」が屋内で発症。なぜ?低体温症は深部体温が35度で意識障害などがでること。都内で一人暮らしの堀越さんを取材。エアコンは好きではないという堀越さんはこの冬一度もエアコンを使っていないと言う。こたつがあるので寒くないというのだ。サーモカメラでヘヤの様子を見るとこたつや堀越さんの温度は高い。この状況に専門家は低体温症の対策が必要という。
「低体温症」が屋内で発症。なぜ?都内で一人暮らしの堀越さんを取材。エアコンは好きではないという堀越さんはこの冬一度もエアコンを使っていないと言う。こたつがあるので寒くないというのだ。サーモカメラでヘヤの様子を見るとこたつや堀越さんの温度は高い。この状況に専門家は低体温症の対策が必要という。上半身は冷えてしまうので呼吸をすると冷たい空気をとりくみ体温がうばわれるのだ。注意すべき低体温症。その危険性と予防法を解説する。
「低体温症」について慶應義塾大学の伊香賀俊治氏が解説。低体温症の提議は脳や臓器などの深部体温が35度以下になり、不意脈などをひきおこし最悪死に至る場合もあるという。温暖な地域でも起こるのが低体温症。北海道、青森などの雪国だけでなく沖縄県でも室内で低体温症で死亡シている人もわかっている。屋内で低体温症になるケースもある。低体温症は7割以上、屋内で発生。女性は筋肉がすくないので注意が必要。8割以上が高齢者で8割は入院が必要だ。屋内で低体温症になる理由について伊香賀俊治氏は日本の家のほとんどが18度を下回っているので室内でも体温が奪われやすいためだという。なぜ室温がひくいのか。こたつをつけている、電気代がきになるなど街の声があった。伊香賀俊治氏は加湿器も重要、エアコン18度でも実際はもっと低いことが多いなどととトークをした。
効率よくヘヤを暖めるには暖房器具は窓の近くに置く。カーテンを床につく丈にするなど対策法を伝える。体が震える、歯がカチカチなると軽症。中等症はよろける、意識障害がでる。重症は動かなくなり冷たくなるなど症状を伝える。睡眠中も注意。エアコンを弱めにつける、電気毛布をつかう、マスク着用などもいいと対策を伝える。3月くらいまでは対策、注意が必要などと低体温症について解説をした。珠洲市の被災者は自宅で過ごすも地震の影響で扉は閉まらず窓がこわれ隙間風がふく。倉庫で避難生活を送る方もいる。松本さんはストーブを2つ使っているも温度計は2度。過酷な状況でもカイロを腰にはる、軽い運動をする、ダンボールなどひいてすわることなど被災地でもできる低体温症対策を説明した。
明るく豪快なイメージがある桐谷健太さん(43)の真っすぐ過ぎる生き方に迫る。桐谷さんは学生時代、自分の写真を鏡で撮って学校中の女の子たちに渡したり、自分が表紙の雑誌を作ったりととにかく目立ってこの俳優の世界に繋げたかったのだという。今のようにSNSやTikTokなどがないため、発信して目立っていくしか方法がなかったと話した。高校の時からオーディションに応募するもことごとく落ち、ヘアショーの先輩モデルに東京に行くように言われて猛勉強して東京の大学に入ったのだそう。周囲へのアピールを続けた結果、モデル事務所の社長を紹介してもらい、そこでまた出会いがあり…を繰り返して今に繋がったという。auのCMで一気に知名度が上がった時は「勝手に波のように広がっている感じ」だったという。たまたま落ち込んでいた時に買った三線をバラエティーで弾く機会があり、auのCMプランナーがそれを観たことで浦島太郎役が決まったのだそう。自分の武器にするために始めたわけではなく、ただ「やりたい」「好き」ということをやっていたら全部が繋がった、子どもの頃に描いた夢がかない続けている、と桐谷さんは語った。桐谷さん主演のドラマ「院内警察」は、桐谷さんが「あればいいのに」と思っていた病院モノと刑事モノが一緒になった作品。毎週金曜日よる9時から放送している。
桐谷健太さんについて古市さんは「8年前にばったり会ったんですよ。ドラマの撮影でパリで撮影してて。ご飯一緒に食べたんですけどきれいさっぱり忘れてて」、谷原さんは「地に足がついたポジティブって感じがする」などと話した。
全国の天気予報が伝えられた。
岩田さんのスマホケースにくらもんのステッカーを貼ったことをトークした。
- キーワード
- くらもん