- 出演者
- 和田アキ子 峰竜太 山形純菜
「東京世界陸上」の番組宣伝。
- キーワード
- ヤロスラワ・マフチフ
世界陸上で使われているハードル。ニシ・スポーツのハードルは1台7万7000円。
男子400mで中島佑気ジョセフが6位入賞。日本史上最高順位。
大会4日目、男子400m決勝の舞台に立った中島佑気ジョセフ。この種目日本人選手最高の6位入賞。中島は「ようやく夢に見てきた決勝という舞台を、しかも国立で、地元東京で走ることができて本当に幸せだったがそれよりも先に悔しいという感情が出てきて、やっぱりメダルをとりたかった」などと話した。織田裕二は中島の今後に期待を込めていた。
中島佑気ジョセフは「やっぱりメダルを獲りたかった。金メダルを来年、再来年目指していきたい」などと語った。スタート前に頭に浮かんだスティーブ・ジョブズの言葉「過去を振り返ると点と点が結びついて一つの線になる」。飼い猫の名前は男子100m、200m世界記録保持者のウサイン・ボルトにちなんで「ボルたん」(スポニチ)。和田が「皆さんコメントもすごい。本当によくやった」などとコメントした。
きのう行われた女子20km競歩で藤井菜々子が銅メダルを獲得。
きのう行われた女子20km競歩で快挙。日本のエース、藤井菜々子は序盤からトップ集団につけ、3位をキープしたまま国立競技場へ。エクアドルのP.M.トレスが藤井を猛追。藤井が日本新記録で銅メダルを獲得。競歩で日本の女子がメダルを獲得するのは五輪と世界選手権を通じて初めて。藤井は「今大会は本気でメダルを狙って勝ちにきたのでその通りになった、思い描いたレースができたので大感激」などと語った。
世界陸上の番組に出演した藤井が織田裕二と対面、「いまはスイーツが食べたい」などと話した。
女子20km競歩の藤井菜々子が銅メダルを獲得。4位の選手と約50cm差。
きょうが最終日、見どころを大会SPアンバサダー・織田裕二に聞いた。
連日大熱戦の世界陸上を盛り上げる大会SPアンバサダー・織田裕二に最終日の見どころを聞いた。織田が注目しているのはきのう日本が決勝進出を決めた男子4✕100mリレー。
織田裕二も注目する4✕100mリレーのバトンがスタジオに登場、バトンリレーに挑戦した。世界陸上は本日最終日。男子4✕100mリレー決勝は今夜9時過ぎから。
19日、新型「iPhone 17」が発売された。端末の価格は12万9800円から。初登場の「iPhone Air」はiPhone史上最も薄い5.6ミリ。最も進化したのはカメラ機能。17シリーズはインカメラにAIを搭載。自動で被写体を検知し、画角を調整。縦に持ったまま横型画面の撮影ができるようになった。日本で初めてiPhoneが発売されたのは2008年7月。ソフトバンク表参道店の前には3日前から行列ができ始め、発売日には1500人以上に。このときの機種は「iPhone 3G」で、端末の価格は2万3000円から。
24日から全国発売がスタートする「未来のレモンサワー」。去年6月、地域限定で発売されて以降SNSでクチコミが広まり話題に。缶を開けると中から本物のレモンが浮かび上がる世界初の缶チューハイ。開発メンバーのアサヒビール主任研究員・藤村和樹と上席主任研究員・井上明大を取材。発売に至るまでには多くのハードルが。井上は「100%浮いてくるわけではなくて、浮いてくる物もあれば沈んだままの物もあるみたいな状態だった」などと話した。
「未来のレモンサワー」の製造を行う山口県にある工場。フタを開けるとレモンが浮かぶ主なポイントの1つ目は乾燥、2つ目は浮沈子の原理。アサヒビール上席主任研究員・井上明大は「色々検討した結果、5ミリ均一でスライスカット。5ミリ厚にたどり着くまで1年ちょっとかかった」などと話した。
「ペヤング一贅沢やきそば 本物の松茸」はかやくに本物の松茸が使われ、値段は通常の「ペヤング」の約3.7倍となる税別800円。
今月新発売された「ペヤング一贅沢やきそば 本物の松茸」をスタジオで試食した。クイズ:カップやきそば業界初の四角い容器を導入した「ペヤング」、その理由は一体何、正解者に「ペヤング一贅沢やきそば 本物の松茸」をプレゼント。
クイズ:「ペヤング」がカップやきそば業界初の四角い容器を導入、その理由は一体何?、正解は「商品をダンボールに梱包する際に四角い容器だと隙間なく詰められる」。正解者なし。
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- ペヤング
エンディングの挨拶。
「週刊さんまとマツコ」の番組宣伝。
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- 米村でんじろう
