- 出演者
- 遠藤玲子 広瀬修一 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 パトリック・ハーラン 青井実 宮本真綾
静岡県長泉町の道路沿いにレンガで囲まれたわずかなスペース。幅およそ50cmの世界一小さな公園。現在世界一小さな公園としてギネス記録に認定されているのは米国オレゴン州のミル・エンズ公園で、面積は0.29平方メートル。一方静岡の自称世界一は0.24平方メートル。町はギネス世界記録に挑戦し真の世界一を目指すことにした。測量などの申請が通れば来月にも正式にギネス登録を受け、堂々と世界一小さな公園を名乗ることができる。
羽田空港から外遊に出発する石破総理大臣の妻の佳子夫人は初めてのファーストレディー外交に臨む。佳子夫人は石破総理大臣の3歩ほど後ろを歩き、航空自衛隊員や機内のスタッフにも深いお辞儀を繰り返した。佳子夫人は去年9月の自民党総裁選挙で石破総理の勝利を誰よりも驚いていた。衆議院選挙では地元・鳥取に戻れない夫に代わり選挙戦を戦った。石破総理夫妻はマレーシアとインドネシアを訪問、佳子夫人はマレーシアでアンワル首相の妻から現地の文化の紹介を受け交流を図る予定。
東京の気象情報を伝えた。
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今回は北関東の人気ローカルチェーン店を紹介していく。
JR高崎駅前(群馬・高崎市)で群馬県民に地元のローカルチェーンをおしえてもらった。群馬・太田市にある和風ファミリーレストラン「海山亭いっちょう藤阿久店」を訪ねた。94の個室におよそ700名を収容できる巨大レストラン。店内が広すぎるため、迷わないよう客室には人の名字の表札がかかっている。利用客によると女子会など、群馬県民が何かと集まる場所なんだそう。その理由は豊富なメニューで、800種類を超える。一番人気は「お寿司天ぷら御膳小そばセット」で、厳選された地中海産本マグロ赤身や中トロなどの握りと天ぷらの盛り合わせがセットになっている。高崎駅から車で約5分の場所にある「スパゲッティー専科はらっぱ本店」は県外の人もわざわざやってくるほどハマってしまう人が続出。ソースはスープパスタのようにかけ、パルメザンチーズも大量に乗せる豪快なパスタが特徴。ランチセット(330円)についてくるのは、スパゲッティーソースにつけて食べるパン。はらっぱのこだわりソースを最後まで味わうことができる。
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- NEW はらっぱおっ切り込みうどんお寿司天ぷら御膳 小そばセットサーモンスパゲッティー専科はらっぱ 本店ハンバーグ定食~和風ソース~ブリマグロモッツァレラとバジルのトマトソースランチセットラーメン埼玉県太田市(群馬)太田駅山梨県東京都栃木県海山亭いっちょう 藤阿久店海老天海鮮みだれ丼 小そばセット渡り蟹渡り蟹のトマトクリーム牛肉福地ホワイト六片赤唐辛子とにんにくのトマトソース青森県高崎市(群馬)高崎駅
茨城県水戸市のJR水戸駅前で地元のローカルチェーンを聞いてみると、茨城県を中心に7店舗を展開する、とんかつチェーン「とんQ」がオススメだという。店舗に行ってみると、開店前なのに長い行列ができていた。たっぷりの野菜や国産部ヒレ肉で大葉とチーズを巻いた揚げ物などがセットになった「レディースセット(1930円、デザートまたはドリンク付き)」などが人気で、特にやまと豚を使ったとんかつが看板メニューとして知られている。魅力は料理の味だけでなく、来る人が思わず感動してしまう“あるサービス”。店員が店内を見回し、器が空になっているのに気づけば、「お代わり、お持ちしますか?」と声をかける。「とんQ」では、ご飯や値上がり中のキャベツもおかわり自由なうえ、お新香まで、お代わり自由。長年、お客さんの心をがっちりとつかんで離さないローカルチェーンだった。
石破総理は日本時間の午後6時ごろ、マレーシアの首都・クアラルンプールに到着した。佳子夫人も初めて総理の外国訪問に同行していて、政府専用機から石破総理と手をつないでタラップを降りてきた。石破総理は、ASEANの今年の議長国であるマレーシアに加え、ASEANで最大の人口を抱えるインドネシアも訪問する予定。佳子夫人にとっては、初めての「ファーストレディー外交」に臨むことになる。
テニスの試合で熱戦を繰り広げているのは、世界を見据えた中高生たち。この大会を主催するのは、世界で活躍する日本男子No.1プレーヤー・西岡良仁選手。西岡選手は「16歳以下の8人限定の招待制の大会なんですけど、この1年間で結果を残した選手を上から順に選んでいっています」と話す。年間のおよそ9か月を海外で過ごす西岡選手は、帰国した際には時間を作って、自らスポンサーの元へ足を運んで大会の運営費などを集めているという。この大会で優秀な成績を収めた選手には、最大400万円の活動支援金や米国の有名スポーツ施設「IMGアカデミー」でのトレーニング参加券などが贈られる。大会の支援金などを利用して“若いうちから世界のレベルに触れてほしい”という思いで、日本に帰国した際には貴重な時間を若い世代のために使っている。西岡選手はこの大会を通じて“子供たちに伝えたいこと”について「テニスをずっと続けてほしいし、こういったところで得た経験を次につなげていけるような子供たちになってほしいなと思っています」などと話した。
気象情報を伝えた。
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