- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 五十嵐にいか 小高茉緒
若林正恭が体調不良のため、以前にアシスタントを務めていた小高アナが駆けつけた。
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- 若林正恭
ロサンゼルス・ラムズがホームでシアトル・シーホークスと対戦。同地区対決はプレーオフ進出に大きく関わってくるとされる。フラッグフットボール日本代表の近江佑璃夏選手はラムズファンで、観戦に訪れていた。K.ウィリアムズが3試合連続のTDランを決め、ラムズが先制した。さらにD.アダムスが4試合連続のTDに成功。シーホークスがフィールドゴールで点差を縮めるなか、K.キンチェンスがパスをインターセプト。シーホークスは2点差まで詰め寄ったが、フィールドゴールを失敗し、ラムズが勝利した。タイラー・ヒグビーは「今後に向けて非常に大きい」とコメント。
カンザスシティ・チーフスとデンバー・ブロンコスが対戦。チーフスのT.ケルシーは球団新記録となる、通算84TDを決めた。だが、W.ルッツのフィールドゴールでブロンコスがサヨナラ勝ち。8連勝で9勝目を飾った。
ニューヨーク・ジェッツとニューイングランド・ペイトリオッツが対戦。ルーキーRBのT.ヘンダーソンが躍動し、ハットトリックを達成。ペイトリオッツが6年ぶりの8連勝。
サンフランシスコ・フォーティナイナーズとアリゾナ・カージナルスが対戦。7試合ぶりに復帰したB.パーディーがタッチダウンパスを成功させるなど、49ersが勝利した。
タンパベイ・バッカニアーズとバッファロー・ビルズが対戦。QBのJ.アレンが自身2度目となる3TDパス、3TDランを決め、ビルズが勝利した。
グリーンベイ・パッカーズとニューヨーク・ジャイアンツが対戦。QBのJ.ラブがロングパスを2連発で成功させ、パッカーズが勝利した。
ダラス・カウボーイズとラスベガス・レイダースが対戦。QBのプレスコットがTDパスを4本決め、カウボーイズが勝利した。
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- シーディー・ラムダック・プレスコット
シカゴ・ベアーズとミネソタ・バイキングスが対戦。残り時間4秒、C.サントスのフィールドゴールでベアーズがサヨナラ勝ち。
カロライナ・パンサーズとアトランタ・ファルコンズが対戦。R.フィッツジェラルドのフィールドゴールで、パンサーズがサヨナラ勝ち。
ヒューストン・テキサンズとテネシー・タイタンズが対戦。WRのN.コリンズがスーパーレシーブを見せるなど、テキサンズが勝利した。
ボルティモア・レイブンズとクリーブランド・ブラウンズが対戦。M.アンドリュースの3試合連続のTDなど、レイブンズが4連勝。
デトロイト・ライオンズとフィラデルフィア・イーグルスが対戦。イーグルスが2試合連続で一桁失点に抑え、4連勝した。
ワシントン・コマンダーズとマイアミ・ドルフィンズが対戦。R.パターソンのフィールドゴールで、ドルフィンズが勝利した。
ロサンゼルス・チャージャーズとジャクソンビル・ジャガーズが対戦。ジャガーズはタッチダウンを許さず、チャージャーズに勝利した。
シンシナティ・ベンガルズとピッツバーグ・スティーラーズが対戦。スティーラーズがスティールを連発し、勝利した。
AFC、NFCの順位表を伝えた。
ダラス・カウボーイズとの試合から、シカゴ・ベアーズのTDシーンをピックアップ。ランプレーに見せかけてパスを投げるトリックプレーはフリーフリッカーと呼ばれる。また、イーグルスとバッカニアーズの試合から、S.バークリーがランでTDを決めたシーンを紹介。ミネソタ・バイキングスとクリーブランド・ブラウンズの試合からトリックプレーを、ボルティモア・レイブンズとクリーブランド・ブラウンズの試合からM.アンドリュースのランをピックアップした。
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