- 出演者
- 小泉孝太郎 ヒロミ
以前紹介したTKGの神様「ミハラキッチン」は番組放送後に卵を10パック用意しても売り切れるほどの反響があったという。
オープニング映像。
池袋で出会った大阪出身親子の神様は「お好み焼き きじ」。1954年大阪・梅田発祥で、東京にも3店舗展開し行列が絶えない人気店。人気メニューは品川店の店長考案「店長おすすめ焼」。梅田本店はミシュランガイド2022・2023ビブグルマンに掲載されている。
お好み焼き「きじ」の中川店長が神お好み焼きの作り方を公開。カットキャベツに紅しょうが、天かす、青ネギ、魚粉を入れ、小麦粉と卵、かつおと鶏ガラでとっただしを加える。空気を含ませるため大きなボウルで混ぜる。生地を鉄板で焼き、大葉、青ネギ、白ネギをのせる。鉄板で焼いた鶏皮をのせてひっくり返す。もう一度ひっくり返すときに上の面に穴をあけると、穴から鶏皮の脂が入り中まで旨味が染み込む。仕上げに特製ポン酢ダレ、ごま、糸唐辛子、刻みのりをかける。
早大生を虜にする二郎系インスパイアのラーメン店を紹介。「Life is Better from Yume Wo Katare」に約1か月ぶりに訪れる小坂祐生さんに同行した。2022年にオープンした“LiB”はお客さんの7割が早大生。並ぶこと1時間、小坂さんは「ザ・ラーメン」をオリジナルトッピングでオーダー。重量1.2kg、2000カロリーを超えるラーメンを15分で完食した。早稲田大学周辺はラーメン激戦区で知られるが、中でも早大生が虜になる理由は無料で持ち込みOK。店主の平塚旦さんは「好きに僕のラーメンを食べてほしい。一つだけルールがあるとしたら、持ってきたゴミは自分で持って帰る」と話す。小坂流の食べ方は背脂をライスにかける“アブライス”。
「Life is Better from Yume Wo Katare」の店主・平塚旦さんが登場。今回はヒロミたちのために特別に小盛りサイズのラーメンを作ってくれた。2人は神ラーメンやアブライスを堪能。人気店誕生のきっかけは、二郎系ラーメンが好きだった平塚さんが留学しラーメンが食べられないモヤモヤから、ボストンにあるラーメン店「Yume Wo Katare」でボランティアとして働くことに。その後、就職がなかなか決まらなかった平塚さんだったが、代表の西岡津世志さんから声がかかり店で働くことになったという。LiBでシメに提供しているエスプレッソコーヒー「シメプレッソ」を2人は味わった。
中目黒で出会った36歳・ベビーシッターの女性の神様はおもちゃ声優。アメリカの玩具メーカー・フィッシャープライスの幼児向けおもちゃに声を吹き込む清水絢子さん。このシリーズのおもちゃは80種類以上あり、大手量販店で売り場が増設されるほど人気。おもちゃ制作担当者・日比野則彦さんは「メタルギア」シリーズの主題歌や楽曲を作曲している人物で日比野音療研究所の代表を務める。清水絢子さんが母音法を用いた発声法を披露。ヒロミと小泉、どちらがおもちゃ声優に向いているか聞かれた日比野さんは「気持ちをよりおもちゃを通して伝えられるのは小泉さん」とコメントした。
おもちゃ専門声優の清水絢子さんがスタジオに登場。子どもが泣きやむ母音法は、ちょっと息を止める感じでしゃべるとスゴく母音がいきてくるという。ヒロミと小泉もおもちゃの声に挑戦。
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- 松本伊代
ヒロミと小泉もおもちゃの声に挑戦。小泉は「ヒロミさんの方が合ってる」とコメントした。
世界大会3連覇したREG☆STYLEの神パフォーマンスを紹介。2019年のNBA JAPAN GAMESのゲストパフォーマンスを務めた。
63歳の合戸孝二さんが筋トレをする様子を紹介。日本男子ボディビル選手権大会で伝説の3連覇を達成した。
「兼近&真之介のメシドラ」の番組宣伝。
「オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます」の次回予告。