- 出演者
- 指原莉乃 ヒロミ マッキー牧元 秋山具義 小寺慶子
今回のキッチンカー販売は「食堂とだかの焼きそば」。そして、秋元康プロデュース「シェフユニット大作戦」。今回参戦したのは、厨 七代目松五郎の藤井都士規シェフ。
オープニング映像。
11月16日(日)、「ルミネ有楽町 ルミネパサージュ」にキッチンカーがオープン。販売員として僕が見たかった青空の伊藤ゆず、宮腰友里亜が初参戦。そんな2人が販売するのが食堂とだかの戸高雄平シェフが開発した「スフレうなぎ焼きそば」。しかしスタジオの評価は50点中36点だった。戸高シェフはキッチンカー販売に向け改良を加えた。和風出汁のカニあんかけに変更。スフレは作り置きができないため、キッチンカーにオーブンを置き、焼き立てのスフレを提供できるようにした。そして販売がスタート。厨房は忙しく、戸高シェフも様子を見に来ていた。そして「食堂とだかの焼きそば」100食を完売した。
グルメ賢者3人が最近惚れ込んだ絶品グルメを紹介。マッキー牧元は「洋食屋さんのナポリタン」。小寺慶子は「前菜の盛り合わせ」。秋山具義は「ビーフステーキ専門店ひよこ×赤坂らいもん スペシャルコラボセット」(お取り寄せ)などを紹介。
秋元康が腕を認めた神シェフたちを集めて番組独自のユニットを結成し、新メニュー開発に挑む。3人目のシェフは厨 七代目松五郎の藤井都士規シェフ。映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」が好きすぎて、キューバサンドのレシピを完全再現。こだわりが凄まじく、ローストモホポークの仕込みにかける時間は1週間。藤井シェフは本格的な中華やフレンチなど何でも作れてしまう。当初は接客担当で料理の修行経験もゼロ。大阪からホテルの料理長を呼んでいたが、オープン前日に飛んでしまい、白羽の矢が立った藤井シェフが急遽料理人の道を目指すことに。勉強を重ね、今では3000超の料理レパートリーを誇る。今回、藤井シェフが開発するメニューは「コロッケ」。大好物だがあまり作ったことがない。自身の店でも出したことがないと明かした。そして、試作1回目がスタート。
藤井シェフによるコロッケの試作品作りがスタート。まずはシンプルなコロッケを作ることに。じゃがいもを1時間蒸し、調味料を加え、マッシャーした。
キッチンカー大作戦!の次回予告。
エンディング映像。
バズマンTVの番組宣伝。
