- 出演者
- 山崎弘也(アンタッチャブル) 劇団ひとり 永瀬廉(King & Prince) 高橋海人(King & Prince) 森崎ウィン 向井康二(Snow Man)
今回はキントレガイドブック。船橋市民123人に聞いた穴場スポットを調査する。
- キーワード
- 船橋市(千葉)
オープニング映像。
森崎はガジェット系が好きで同じような充電器を5個持っていると話した。向井は最近150万円より高いカメラを買ったと話した。
船橋市の穴場スポットを調査する。家賃相場は東京より10万円ほど安い。都心へのアクセスも良好で、千葉県の住みたい街ランキング1位。
柏屋陶器店の店主は中華料理「大輦」のソースラーメンを挙げた。ウスターソースをベースにしたソースだれをラーメンのスープでのばし、ハムカツ・野菜・ひき肉・紅生姜をのせている。
道で出会った親子は中華料理「永楽」を挙げた。シメサバ、赤身、中トロ、タコが入った刺身定食が名物。知り合いだった福田赳夫から変わったことをやったほうがいいとアドバイスされたことがきっかけで、中華料理店では出さない刺身を提供するようになった。
駄菓子屋リュウ君の店を調査。駄菓子を使ったアレンジ料理を提供する店で、店に来ていた子どもたちが考えたオリジナルメニューも。10円で遊べるクレーンゲームは、景品が店で使える割引券。高橋はWイタリアーノを注文。焼いた卵・ベーコン・チーズをマヨネースをかけたたこせんにのせ、ケチャップとパセリをかけている。
永瀬はカラめしムーチョを注文。砕いたカラムーチョにネギ、たくあん、マヨネーズ、ごはんを混ぜる。松倉はギャラクシーを注文。インスタントペペロンチーノにネギをのせてお湯を入れて湯切り。マヨネーズと味付けパウダーを混ぜて天かすをトッピング。最後に半熟目玉焼きをのせる。リュウ君の店はガイドブック採用となり、キャッチコピーを考えた。
スタジオに創作駄菓子料理を用意。ピザめしポテト砕いたピザポテトにネギ、たくあん、マヨネーズ、ごはんを入れて混ぜる。たつおは、たこせんに砕いたカルビ味のポテトスナックとマヨネーズをのせる。カツあげは、ネギ入り卵と一緒に焼いたビッグカツをマヨネーズとソースをかけたたこせんにのせる。セレブは、マヨネーズをかけたペペロンチーノの上にネギ入り薄焼き卵をのせケチャップをかける。
船橋在住74年の男性は個人宅に置いてあるミニSLを挙げた。家を訪ねると、ミニ機関車を走らせていた。工事現場用ドコービルの3分の1サイズで石炭を燃料にしている。客車を連結すれば8人が乗車可能。イベントでミニSLを貸し出す活動もしている。最後にキャッチコピーを考えた。
船橋市の穴場スポットを調査。船橋在住2年の男性は、世界一のバリスタに輝いた経歴を持つオーナー粕谷さんが開いたコーヒー店「PHILOCOFFEA 201」を挙げた。船橋市民オススメのスパークリングコーヒーは、オリジナルコーヒーシロップを炭酸でわってライムを搾り入れる。
船橋在住41年の女性は、珈琲モナリザを挙げた。昭和レトロな見た目と味がZ世代に刺さり、インスタ映えすると話題になっている。船橋は港にキーコーヒーとドトールコーヒーの大型工場があり、駅前徒歩10分圏内には25店舗の喫茶店が集中。コーヒーに関わりが深いことから船橋コーヒータウン化計画を発足し、コーヒーにまつわるイベントを企画している。
喫茶いずみは船橋珈琲フェスティバルで2連覇した名店。コットンを紡いだネルを使って淹れるネルドリップのコーヒーが味わえる。誕生は1821年のイギリス。濃厚でとろりとした味わいが特徴で、コーヒー好きからは最高の抽出方法と言われている。最後にキャッチコピーを考えた。
船橋市の穴場スポットを調査。不動産屋に勤める女性は、ラーメンBAR「963」を挙げた。名物はクラムチャウダーで、本場シアトルの大会でも優勝した。船橋三番瀬でとれたホンビノス貝が味の決め手。
熱帯魚店サンペットを調査。レッドデビルシクリッドは気性が荒く縄張り意識が強い。店内は熱帯仕様で温度は約35℃、湿度は約70%。ガイドブックに採用となり、キャッチコピーを考えた。
良いこと悪いことの番組宣伝。
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