- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 佐々木若葉
STARTO ENTERTAINMENTのホームページによると、株式会社TOKIOとSTARTO社とのエージェント契約は今年いっぱいで終了するという。ファンに向けて「これまで共に歩んでいただいたファンの皆さまに心より感謝申し上げます」となどコメントしている。株式会社TOKIOはリーダーの城島、松岡らが立ち上げ、2021年に活動を開始。去年4月にはSTARTO社とエージェント契約を結んでいた。今年6月、メンバーの国分太一が番組を降板する問題がありTOKIOは解散したが城島、松岡らとSTARTO社との契約は続いていた。
香港当局の発表によると、きのう午後4時時点で死者の数は前日より18人増え146人に。けが人は79人になった。連絡の取れていない40人以上が行方不明となっている。香港当局は600人に及ぶ災害対策チームで連日捜索にあたり、きのうも室内や廊下、階段などで遺体を発見した。火災が起きた7棟のうち4棟の捜索が完了したが、いまだ火元となった建物の捜索には着手できておらず、当局はさらに犠牲者が増える恐れがあるとしている。
きょう未明、神奈川県小田原市の6階建てのマンションから火が出た。午前2時すぎ、付近の住民より「マンションから炎が出ている」と通報があった。マンション3階の部屋が燃え、消防車12台で消火活動にあたり約1時間後に火はほぼ消し止められた。火元となった部屋から性別不明の遺体が見つかった。マンションの住民の多くが近くの公民館などに避難をして、今のところけが人の情報は入っていない。警察と消防は詳しい出火の原因について調べている。
きのう午後5時すぎ、大分市の住宅街で「家の2階から火と黒煙が見える」と通行人から119番通報があった。消防車8台が出動し、火は約2時間半後に消し止められた。火元の家の住人は外出していて、けが人はいなかった。
アメリカ・フロリダ州で30日に行われた協議にはアメリカのルビオ国務長官やウィトコフ特使のほか、トランプ大統領の娘婿・クシュナー氏が出席した。ウィトコフ氏は今週にもロシアでプーチン大統領と会談する見通しで、ウクライナ側と和平案について調整した。ルビオ長官は協議後、「進展があった」としつつも「残された課題は山積みだ」との認識を示した。
インドネシア・スマトラ島の豪雨の影響で日本人10人弱が孤立状態にあることが分かった。現時点で健康状態に以上はないとしている。
来年59歳になるアトレティコ鈴鹿の三浦知良にJリーグ復帰の可能性が出てきた。J3福島ほか複数のクラブが獲得に興味を示しているという。(スポーツニッポン)
秋田県ではクマの主なエサとなるブナの実、どんぐりが1年おきに凶作と豊作になることが分かった。再来年も凶作の恐れがある。(日本経済新聞)
老朽化、運営コスト上昇などで打ちっ放しのゴルフ練習場の倒産が過去最多ペースとなっている。インドア練習場は5年で4割増えている。(東京新聞)
宇宙を満たしていながら正体不明の暗黒物質が放出した可能性があるガンマ線を捉えたと東京大学が発表した。(東京新聞)
オープニング映像。
気象情報を伝えた。
スケートボードの国際大会で13歳、中学2年生の松本雪聖が優勝を果たした。ストリートの決勝でランを終えて首位に立ち、ベストトリックの3本目で大技を決め逆転。涙の国際大会初優勝となった。松本は「とてもうれしかった」などと述べた。松本は熊本県出身で小1からスケートボードを始めた。平日は3時間、土日は10時間練習をしている。夢は五輪で金メダルを獲得し、練習場でバーベキューを行うことだという。
女子ゴルフのツアー最終戦。岩井千怜が国内メジャー初優勝を目指しトップと2打差で臨んだ最終日。鈴木愛とのプレーオフへと持ち込んだ。惜しくも一歩届かなかったが、岩井は「やり切ったので後悔はない」などと述べた。
中国での公演中止を発表していた歌手・浜崎あゆみがきのう、自身のインスタグラムで無観客の会場でライブパフォーマンスを行う様子を公開した。きのう、アメリカ・グラス駐日大使は「なんて残念だろう。音楽の力を誰もが感じられるわけではないなんて。信じ続けるのをやめないで!マキ!」などと投稿した。アニメ「ワンピース」の主題歌などで知られる歌手・大槻マキは先週金曜日、上海でライブをしていると暗転しライブが中止となった。浜崎は29日の中国公演を前日になり中止すると発表、「言葉にならない」とコメントしていた。
中国での公演を前日に中止すると発表した歌手の浜崎あゆみだが、きのう夜遅く、自身のインスタグラムに投稿されたのは浜崎が会場で歌っている様子。しかし、観客席に人の姿はない。演者、スタッフ全員で無観客の中、パフォーマンスをやりきったことを報告した。中国で相次ぐ日本人アーティストの公演中止。理由として関係者が口をそろえて上げるのが「不可抗力」。毎日新聞によると、今月公演を予定していた運営会社の社長は先月14日に地元の主催者側から突如「開催できない」という連絡を受けたという。タイミングとしては高市総理が7日に国会で「存立危機事態」の発言をして13日に中国側が日本の大使を呼び出した直後。この時、当局から日本の芸能に関する公演はすべて許可されないという説明があったという。中国でのイベント開催可否は地元当局が判断する。地域によっては予定通り開催されている公演もあったことから中央から明確に日本人のイベントを禁止するような通達はでていないとみられる。ただ、北京のイベント関係者からは今は日本関連のイベントを実施すべきではないという忖度が働いているのではとの見方があり、中国全土に広がりつつあるよう。緊張が続く日中関係。改善の糸口はどこにあるのか。
一面に広がる洪水の爪痕。インドネシア・スマトラ島で1週間にわたり続いた豪雨。大雨は洪水を引き起こし、人々の生活は一瞬で奪われた。スマトラ島北部を中心に相次ぐ洪水や土砂崩れ。その被害が明らかになってきた。
インドネシア・スマトラ島で1週間にわたり続いた豪雨。インドネシア国家防災庁によると、これまでの死者は442人、負傷者は646人にのぼっていて、今も400人以上の行方が分かっていないという。3000棟近くの住宅が損壊し、約30万人が避難を余儀なくされている。外務省によると、数日間にわたる豪雨の影響でインドネシアのアチェ州で日本人10人弱が孤立状態になっているという。現地の大使館は孤立している日本人と連絡が取れていて、現時点で健康状態に異常はないという。今後、地元当局と連携して、ヘリコプターでの救助などを含め避難方法を検討している。
火災から5日目となったきのう日曜日、多くの人が献花に訪れた。やり場のない悲しみと怒り。政府はその矛先が香港当局への批判に向かわないよう神経をとがらせ逮捕者が出る事態となっている。
竹製の足場の裏に座り込む作業員の男性。たばこを吸っている。住民からは保護ネットへの引火を心配する声が上がっていたという。出火の原因は明らかになっていないが、火元は低層階の保護ネットとみられている。香港メディアによると、発生から5日目となったきのうの時点で146人が死亡し、40人以上が行方不明となっている。政府は今回の火災発生が当局への批判に繋がらないか神経をとがらせている。香港メディアによると、火災をめぐって当局の責任を追及しインターネット上で署名活動を始めた男性が火災を利用して扇動を図ったとして逮捕されたという。香港にある中国政府の出先機関は「災害を利用して香港を混乱させようと企てるものは厳重に処罰されます」と警告している。
